忍者ブログ
日記兼二次小説スペースです。 あと、時々読んだ本や歌の感想などなど。 初めての方は、カテゴリーの”初めての人へ”をお読みください。
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
カウンター
プロフィール
HN:
yui
性別:
非公開
自己紹介:
典型的なB型人間。
会社では何故かA型と言われますが、私生活では完全なB型と言われます。
熱中すると語りたくなってしょうがない。
関西在住、性格も大阪人より。
TVに突っ込みを入れるのは止めたい今日この頃。
趣味は邦楽を愛する。お気に入り喫茶店開拓
一人が好きな割りに、時折凄く寂しがりやです。
字書き歴7年近く。
インテリ好きですが、私は馬鹿です。
コメント、トラバはご自由にどうぞ。

メールアドレス
yui_control☆yahoo.co.jp
☆→@
最新CM
[01/02 yui]
[05/15 団子]
[03/21 タチカワ]
[02/09 NONAME]
[01/11 yui]
最新TB
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
29
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

えっと、ただいまです。

ひ、久しぶりすぎて、どうやって書くのかをすっかり忘れている駄目な管理人です。
名をyuiと言います。

前回記事を書いていたのが5月半ばなので、現在10月。
約5ヶ月の放置。
おそらく誰ももうこのブログをお忘れだろうなぁ~と思いますが。
一応……すみません。

一回書かなくなると、とことん書かなくなる私の性分なんですね。
本当にご無沙汰しておりました。
別段ブログを書くのがいやになったとか、何か問題があったというわけではなかったんですが、この5ヶ月はと言うと仕事やら青エクやらでバタバタしておりました。
はい、青エクでオフやってました。
今回はコバンザメでも子泣き爺じゃなくて、本格的に個人参加で個人本です。
正気の沙汰とは思えません。
一応青エク(雪燐)に関してはシブにアップしてます。

こっちでも載せようかどうしようか、今ちょっと迷ってます。
今度のスパークも出ますので、そっちの告知もココに上げます。
シブで一回上げると癖になってて……。

シブは反応が結構ダイレクトなので、刺激になりました。
なのにブログに帰ってきたのはいろいろと理由がありまして、それについては追記にて。
これからはチョコチョコと復帰できればいいなぁと思います。



拍手

PR
ひ……久しぶりすぎて、もう何がなんだか。
えっと、本当にお久しぶりです。
2ヶ月も放置ですよ、放置。
っていうか、スランプだって書き置いてから放置って……すみません。
一回書かなくなると、トコトンです。
あぁ、そうだ、一言書いておかない。
分かっているから、大丈夫だと思うけど。

養護教諭銀八と小学生新八なんて書かないから!!(笑)

いや、書いてあったその日に見てたんだけどね。
書かないから(笑)
いやいや、好きだけど。ああぃうネタ好きだけど。
外堀から埋めようとする乙輝さんの手腕に、PC前で突っ伏して笑った。
まさかあんな所でツィッターのネタが……いえ、いいんですけど。
ちょっといいかなぁとか思ってさ。
正直小中高の三部作は私の頭を駆け巡りましたが、駆け巡った瞬間、コレ書いたら私が死ぬというお告げがきました。
無理無理無理!!!
今度こそ100P越えるもん。
私としては乙輝さんのあのイラストだけで、昇天できるのでOKです。
そうそう、私は今度の新刊超楽しみにしてる!!
ホストホスト!!!

さて、お久しぶりで2ヶ月の間何をやってたかというと、普通に書いてます。
時々本誌にふぉおぉおおおお!!とかなって、萌えは定期的に発散してましたが。
だってあの展開はたまらん!!パパママ!!娘大好き!!
一方書いた内容に関しては、自分で納得できるかどうかというとかなり微妙ではあるんですが。
銀新ではなく都道府県擬人化漫画のうちのトコでは、に嵌ってました。
擬人化漫画に嵌ったのは初めてだ!!
ちなみに書いた奴は、ココには置かず、ピクシブに置きました。
いや、キャラ名が都道府県なんで、検索のことを考えるといろいろと不具合がね。
ちなみに一番は正反対コンビと都コンビです。
いとしすぎる。
何あの本家の可愛さ。

た……たまらない!!


あと、


青エクにがっつり嵌りました!!


いゃあああああああ!!!


いや、だめと言うかなんというか。
こういうこの後人気になりそうなジャンルじゃないですか。
この間の大阪なんて、こうその前兆がきててさ、ガクブルしたんですけど。
こういうのに嵌ると、湯水の如く同人買っちゃうから恐いんだよ、恐いんだよ!!!
と思ってたのに、なんで私買ってるの!!
だらけで買ってるの?
だらけでカード切って買うって、私馬鹿なの?馬鹿なの!!(もう手遅れ)
しかも気がつけばというか、本屋一日3件以上回って単行本集めたよ!!
凄いね!!三.省堂!!あそこはあったよ。
品揃えぱねぇよ!!
今のところ単行本全巻あったのはあそこだけです。

って、こうやって買ってる時点で、既に自分の末路が見えているようで恐いです。
今のうちに引き返したいですが、心のどっかで小説かきてぇと思ってしまた時点で、引き返せなくなっている気が。
出来れば一回キャラ考察もやりたいなぁとか思ってます。(引き返すんじゃないのか?)
いろいろ思うところはあるんで。
とりあえずアニメから入ったんですが、アニメ今のところかなりいい感じです。
アニメの後に原作読みましたが、違和感がない。
ちょこちょことオリジナルの挿話入れてくれてるけど、違和感ないのは嬉しいし、既存ファンもあの作りなら、見やすいだろうし。
メフィの声が一番ぴったりしてる気がするな。
そして分かりやすいぐらいに、雪燐です。
うん、本当に分かりやすいです、私。
だって、私好みの”優秀でエリートインテリなのに器用貧乏すぎて苦労するタイプ”で、兄さん大好きで兄に振り回されてるんだもん。
好きにならないわけがない。
あぁ、好き、あの子が好き!!
本当に悪魔落ちしちゃったらどうしよう、私が悶え死ぬ!!

こう、雪男が悪魔落ちして、15年後ぐらいに燐が聖騎士になって弟子が主人公ぐらいになってたら、超胸熱展開だと思うんだ。
主人公の子が燐を凄く慕ってて”打倒サタン!”って感じで、でもサタン=雪男で、そんな子を育てながら、燐が雪男を思うだよな。
そんで、燐と雪男の過去なんか知らない子が、師匠の後を追うと、パパの獅郎さんの墓があったりとか、燐としえみちゃんの切ない関係とかを憶測すんのよね。
そしてついにサタンと対峙してピンチの時に師匠燐登場して、雪男と会話。
そこで師匠燐と雪男が親しい様子に主人公が混乱したりとか、その後シュラと教会の人から雪男と燐が双子で、凄く仲のいい兄弟とか知ってしまうとか。


悶える!!


そうなると、丁度今の部分が過去編として、回想で流れるんだよな。
うわぁ~好き!!
凄く仲良くて、段々雪男が悪魔に落ちていくのとか、もういろいろ憶測する。
燐が”雪男……”とか切なげに呼ぶのとか、逆に雪男が”兄さん”とか嬉しそうに呼ぶの。
悪魔になる経緯によるけど、雪男が燐を憎んでても、好きでもいいなぁと思う。
どっちでも美味しい。

想像だけでこれだけ悶えるんです。
こ恐い。

拍手

え~書けません。

えっと、簡単に言うと小説書けません。以上。



時間がないとかそう言うのとは別で、かけなくなりました。
ぶっちゃけ……スランプと言う奴ですね。
ぅううん、まぁそんなスランプになるほど上手いわけでもないんで、あれなんですが。
原因はいろいろ考えたんだけど、理由は大きく二つなんだろうなぁと。

拍手

久しぶりに書く内容が、こんなことになるなんて……。
そんな気持ちで一杯です。

まずは、被災された方にお悔やみを申し上げます。
日に日に明らかになる被害状況や、映像を見るたびに胸が痛いです。
どうか一日も早い復興と、少しでも心が穏やかになる日が来ることをと願うばかりです。
遠い地に居る自分に何が出来るか。
これから考えていきたいです。

いろんな著名人からのエールがヤフーなどでも取り上げられています。
その中でもサッカーの内田選手の”共に生きよう”というメッセージに胸が熱くなりました。
被災された人たちや、救助を待っていらっしゃる人は、中々すすまない救助や状況に、”自分たちが見捨てられたのでは……”という気持ちになることがあるようです。
そうですよね。
外からの情報が中々取れない。
家族と連絡が取れない。
不安が不安を呼ぶ状況。
焦る気持ち。
そんな中では、そういう気持ちになりますよね。
でもそんな中の人にこそ、”共に生きる”というメッセージは本当に力強いメッセージなんじゃないでしょうか?

ちなみに私は関西圏なので被害は無く、揺れも会社内の人はまったく気付かず。
ただ唯一私だけが”眩暈かな?”という程度の揺れでした。
まさかこんなことになっているなんて……。
関東圏の知人も無事と聞き、ほっと胸を撫で下ろしました。

ただまだ余震は続いているようですので、どうかそちらの地域の方は気をつけてください。

拍手

天パとメガネ2お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

えっと、めでたくパロ本は完売いたしました。
いやぁ、良かった良かった。
作った当初は、一体何冊が余るんだか……在庫置くところどうしようとか思ってたんだけど。
前回のオンリーで大体皆買ったかな?と思ったので、今回は余るかな?郵送し返してもらうの申し訳ないな?とか思ってたんですけど。
意外というか、ありがたいというべきか、完売です。

と言いますか、今回元々委託もするつもりはしていなくて。
お知らせが遅かったのも、そこらへんがあります。
毎回毎回乙輝さんに委託させていただくのも申し訳ないし。(いい加減自分でスペース取れって話ですよね、すみません)
本を作るまででも、ドンだけ迷惑とお手をかけてしまったかと思うとね。
なんですが私も次回以降のイベントの予定は何もないわけで、家で在庫を眠らせるぐらいなら売っちゃいましょう、という乙輝さんのお優しい言葉を頂きまして。
申し訳ねぇです。(土下座)
乙輝さん、本当に何から何までありがとうございました。
乙輝さんのスペースで売り子をしてくださった方も、ありがとうございました。
あとは私の家に一冊だけ、自分用に記念に置いてます。
まぁ本棚に入っているのを見るたびに、思わず赤面しちゃうんですけどね。
いいんです、記念だもんね。

なんにせよ、買ってくださった方が、楽しんでくださっていればいいなぁ。
大丈夫かなぁ、ドキドキ。
何かありましたら、拍手なりメールなりでお知らせください。
誤字とかは……、そっと目を伏してやってくださるとありがたいです。

拍手

以前からちょこっとお話はしていると思いますが、去年にオリジナル(B/L)を投稿しまして。
その結果は随分前に本誌で発表はされていたんですが、それの詳細が昨日に到着です。
きゃっほ~い♪
で、見た結果


やはりか……。

というのが、一番の感想なんで、ある意味嬉しいです。
本誌の結果が、私としては意外だったもので。(もっと悪いと思っていた)
もちろん私が見落としていたなっという部分も多々ありました。
ということで、その結果を公表。
まぁ別にココに出さなくてもって思うのですが、その品評を受けて私なりに思ったことなんかもつらつらと。
やってみないとわからないことも多いですね。

拍手

成人式の日ですね。
と言っても、当事者だったのは、もうそろそろぴー年前の話なのですが。
と言う話しをしたら、「あんたもうすぐぴー路なんだから、あたりまえでしょ」とかか様に手痛いことを言われました。
分かってます。
自分の年から20引くぐらい暗算でしてみせますともさ。

残念ながらというか、ありがたいことにというか、年齢的なことに対してはあまり焦りはない……らしいです。
ぶっちゃけていうと、まったくないわけではないのですよ。
私だってね、そりゃそう言うものにまったく憧れがないわけでもないですし。
基本安定思考、平々凡々がいいですねって人ですから。
ただ回りからは全然焦っているように見えない、らしいです。
確かに、わからなくはないけど。
どうも私の周りがまったりなのもありますし、誰かが居なければ楽しくないとか、将来が不安だとかそういうのがあまりないんですよね。
ひとりなれしすぎているし、一人で居る気楽さと、他人との楽しさ。一人で居る寂しさと、他人といる煩わしさ。
一つのことにはメリットデメリットがあって、どっちも私の中では50:50なんですよね。
どっちを選ぶかは相手に任せるし、時には気分で私が擦り寄る。
おかげで友達からは、「あんたは一人でも平気そうだよね」といわれます。
いや、私だって一人が寂しいときもあるんだぞ、と思わなくはないんだけど。
序にその子からは「そう言うところがずるい」と言われたことあるな。昔だけど。
結局は他人に決定を任せてるってことだから、相手に責任を全部被らせてるも同然。
と言うことらしいです。
まぁそれも一理ありと思います。
うん、私はずるいね。

でも結婚してたって、老後の問題やら相手に先立たれたらとか、親戚づきあいとか、ご近所づきあいとか、さらには子育て云々なんて問題は山盛りあるわけで。
独身であろうと、結婚していようと、問題なんて人間生きてればあるし、他人と比べてそれの大小を測るなんてできるわけないし。
価値観っていう定規も考えという単位も違うのに、どうやっても計れないんですよね。

でも、計ろうとする。

悪いことじゃないとは思うし、それは相手に対して理解したいという努力と関心だしね。
だけど、それで相手を理解しているという気になるのは、それはそれで驕りなのかなぁと思います。
エスパーじゃないんだし、わかるわけないんだよ。
エスパーでも無理だと思うけど。
それでも承知で相手を知りたいって思うことが、私は尊いと思う。

一人一人立ち位置があって、一人一人その人の人生で生きてきて、挫折やら成功やら恐いことや楽しいこと経験してきて。
自分にとっての正しい解答は、他人にとっては間違った解答のときが多々あって。
他人だからどうにもならないときも多いけど、他人だから言って上げられることがある。
まったくの第三者だから言えることもあれば、当事者でなければ見ないこともある。
だからどの意見も間違いであり、正解である。
正解の表裏と間違いの表裏、その両方を知って、そしてそれでもなお知り得ない情報と知識があると承知して、それでも決断すること。
そしてその決断に対して、自分で責任を取るということ。

これが大人、なんだろうな。

子供では出来ないんだ。
子供は庇護される対象だから。
それは子供が頼りないからじゃなくて、責任を取りたくても取れないように大人がした。
でなければ、どうやって守ればいいか知らない大人になるんだよな。
自分のことで頭下げる親や先生や大人を見て、守られることを知っていけばいい。
20歳はその庇護を出ること。
こっからはどうやっても自分で責任とって行かなきゃいけない。
そりゃ最初っからは無理かもだけど、少しずつね。
私は一番最初の会社でそれを痛感したな。

専門学校卒業して、働けるって思って舞い上がってたんだろうなあ。
今思うとすっげぇ恥ずかしいなぁと思うし、正直半年ほど前?に入ってきた営業の子は、その頃の私を彷彿とさせてくれて、たまらない羞恥心に襲われる。
まぁそんなこともあって、数ヶ月で仕事やめて、いろいろ反省して。
それまでもいろいろ失敗もやらかしてきたけど、あんときの挫折が一番きつかったなぁ。
本当にノイローゼ寸前と言うぐらいにまで行ってたし。
その時は、本当に私はまだまだ何も分かってなかったなぁって感じた。
わかっている、つもりだったなぁって。

成人を迎えられた方、おめでとうございます。
これから大変だろうけど、どうか頑張ってください。
大人になるって大変だろうけど、やっぱり楽しいですよ♪
責任取らなきゃいけないじゃなくて、責任取れるようになったんだ!!と思えば楽しいもんですから。


拍手

毎年恒例。
年末大反省会です。
なんか、本当に年々年末っていう感覚がなくなっていく。
これが年を取るということなのか。(哀愁)

拍手

はい、地獄の12連勤が昨日でやっと終わりました。

今回は流石にちょっと地獄を見ました。


以降仕事の愚痴なので、見たくない人スルーで願います。
まぁ気持ちとしては大分持ち直しているので、ご心配は無用ですよ。

拍手

ちょこっとご依頼のあった銀新を書き終えて、ほっと一息です。
今回はそんなに長いものではないので、本当ならもっと早く書けるんだろうなぁとは思うんだけど、形が違うというだけで、こんなにも違うものなのかと実感。
意識するって大事だなぁ。
っていうか、書き方が違うと妙に照れて仕方がない。
なんだろう、冷静に見すぎてて恥ずかしかった。
ちょっといつもと違ったことをしたので、なんかビクビクでしたが、まぁ終わったので、ほっこりです。
いつもより甘めなラブな感じなので、書いててある意味新鮮だなぁと。
なので久々にらぶらぶが書きたい気分です。
いや、私前は結構甘いやつも書いてたような気がするんだけどね。
甘い銀新好きなんですよ。
ERO以外も好きなんですよ!!と、言い訳することが増えてきた気がする今日この頃です。
いや、にゃんにゃんな感じの新八は可愛いからさ。
ついやっちゃうんだけどさ。
詳しいお話は、もう少し形になったらココでもお伝えしようと思います。

さて、一応ちょこちょこと銀新書いたりしてましたが、一応今はインプット時期ということなので、創作よりは本を読んだり、辞書をまとめたりしていました。
前に買った慣用句辞典がありまして、それを一度丸写ししてみようかという気になり、ちょこちょことやってます。
こうやって見るとやっぱり知らない言葉がいっぱいだったり、ニュアンスが間違ってたなということもあり。
でもまぁただ書き写すだけだったら楽しくないし、何より実用的ではない。
と言うことで、辞典についている例を全て自分仕様にしてやろうじゃないか!!と思い立ち、楽しくやってます。
例えば、

【心を許す】
意味:相手に警戒心を持たず、信頼して接すること
例:いつも貧乏くじばかり選んで引く新八のお人よしさに、銀時はいつの間にか心を許していた。

【鼻歌交じり】
意:鼻歌を歌いながら、片手間で何かをする様子
例:銀時は鼻歌交じりに、キャベツを刻む。それでも新八が刷るよりもずっと細かいのだから、新八としては腹立たしい限りだ。

とかこんな感じ。
書いてて楽しくてしょうがないんですけど。
ちょっとしたお題感覚です。
こういう辞典があればいいんじゃね?
勉強たのしくならね?
こんな辞典なら、片っ端から読み漁るぜ!!
とか思いながら楽しく作ってます。
まぁ一応本来の目的は語彙を増やすことなんですが、段々手段と目的が入れ替わって来そうで恐い。

拍手

Copyright c JOKER JOE All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]