JOKER JOE ピアス

典型的なＢ型人間。
会社では何故かＡ型と言われますが、私生活では完全なＢ型と言われます。
熱中すると語りたくなってしょうがない。
関西在住、性格も大阪人より。
ＴＶに突っ込みを入れるのは止めたい今日この頃。
趣味は邦楽を愛する。お気に入り喫茶店開拓
一人が好きな割りに、時折凄く寂しがりやです。
字書き歴７年近く。
インテリ好きですが、私は馬鹿です。
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2025/04/28 (Mon)

ピアス

さて、ピアスのこと。
はっきりピアスはさほど痛くないと想いました。
（お前昨日なんて言ってたよ）
いえ、もちろん痛かったんですが、正直私はもっと痛いと思ってたんです。
そりゃもう、身が切れるぐらいの痛みかなぁ・・・とか。（大げさすぎ）
どちらかと言えば、音がごっつ恐かった。
耳の傍であんな「バスンッ」って音がすりゃ恐いよ。

ただ、それも開けたからいえる話で、開ける前そりゃもう酷いビビリようです。
ビビリの私は、もちろん病院であけました。
その病院は、レーザー脱毛でもお世話になっており、清潔感のある病院です。
脱毛を終え、看護師さんから「今日あピアス開けるの？それとも説明だけ？」と聴かれ、私正直に申しましたよ。

「痛く無いなら・・・したいなぁ・・・って」（ビビリ全開）

看護師さんやんわり笑顔で「痛いのは、ほんの１・２秒だよ」と言いつつ説明室に。
そしてその女医さんからも「今日開けるの？」と聴かれ、看護師さんそのまんまお伝えくださいましたよ。
女医さんやんわり笑顔でした。
その後、ファーストピアスを選び、処置室へ。
その処置室には、ピアスとピアッサーがありました。（当然です）
いや・・それがさ、市販のでないからでしょうか。
なんか、市販のよりでかい銀みたいなので出来てる感じ。
もちろん先生はそんな私に構うことなく、「さて、開けましょうか。」
先生がセットを開始します。
そして怯えた私から一言。

「ピアッサーって拳銃みたいですね。」

もはや私には、私の耳たぶを打ちぬく拳銃にしか見えない。
恐い恐い。
まぁそんなに恐がるからでしょうか？
女医さんは、ピアスを落っことしてしまい、ピアスを取り替えることに。
そこで、一度出て行かれた女医さんなんですが、慌ててUターン。
そして一言。

「これは、持って行っとくからね。」

もちろんコレとは、私から見て拳銃のピアッサー。

・・・・いくら私が金を払っている客だからといって、コレは気を使わせすぎのような気がします。
アレです・・・・インフルエンザの注射のとき、針を見なければ恐くないのと同じ原理です。
ですが・・・・私ビビリすぎてました？
あぁそういえば、インフルエンザもビビリまくってたな・・・私。

ということで、ビビリまくってましたが、無事開きました。
思い起こせば、私自分の太ももに間違って、ホッチキスの芯をがっちり入れちゃったことがあるんですよね。
自分で引き抜きましたけど、アレと同じなんですよね。

ただ、消毒が不安です。
とりあえずマキロンはかけたんですけど・・・ちゃんと出来ているのやら・・・・。

2006/07/02 (Sun) 日記 Trackback() Comment(0)

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言葉通り。

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