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日記兼二次小説スペースです。 あと、時々読んだ本や歌の感想などなど。 初めての方は、カテゴリーの”初めての人へ”をお読みください。
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典型的なB型人間。
会社では何故かA型と言われますが、私生活では完全なB型と言われます。
熱中すると語りたくなってしょうがない。
関西在住、性格も大阪人より。
TVに突っ込みを入れるのは止めたい今日この頃。
趣味は邦楽を愛する。お気に入り喫茶店開拓
一人が好きな割りに、時折凄く寂しがりやです。
字書き歴7年近く。
インテリ好きですが、私は馬鹿です。
コメント、トラバはご自由にどうぞ。

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今日は午前中からずっと胃が痛くて痛くて、もう本当に堪らんなことになってたんですが、


元気でた。

えぇそりゃもう元気も出るわ。


大好きな銀新小説サイトさんでキリバンふみゃ、元気も出るってもんだぁ!!!
ぎゃほ~い!!!
リク受け付けてますといわれてるんだけど、どうしよう・・・いいのかなぁ。
いいのかなぁ・・・銀新リクしていいんだろうかと、現在パソ前で右往左往上下AB連打って感じ。(格ゲー?)
っていうか何リクしてようかっていうか、見たいのいっぱいありすぎてなんかもうどれをリクすればよいのやら訳が分かりません。
う~ん、そうだなぁえっとなんだ・・・。
あぁ、もうどうすればいいんだ。

というより、お昼に飲んだ胃薬よりこの朗報が、私の胃には一番効いたという真実は、どうすればいいんだろうか。(笑)

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絵チャ感想は毎回カテゴリを迷う。
土曜日夜に、以前にもお邪魔した事のある、乙輝さんのところの絵チャに参戦してました。
いやぁ・・・・楽しかった。
うん、楽しかった。


言うな!!!皆まで!!!

初っ端から私がぶっ飛んでたことは、あえてもうカットで!!!
お願い!!!

なんか、途中から突然告白かますし、萌えスイッチがオンになって思わずメイドのスカートの中には魔物が住んでるとか。
・・・好きなんだメイドさんのスカートの中。
あのギャップって堪らんって思うんだ。
可愛い顔して暴れん坊将軍。
ほら、だって新八だってあんな可愛い顔して暴れん坊将軍が付いてんだよ。(下品)
まぁ暴れん坊と言うよりアナログスティックだけどさぁ。
いやどちらかと言うと謙虚な奴っぽいけど。
でもさぁそれがそれで良いと言うか。
いやいや立派なものだとしても、それはそれで・・・・(エンドレス)

後半は書いてないけどね。
うん・・・さすがに・・・あぁいやそうでもないか。
なんかしらたまこさんがゼルガディス並みに誤字されてたのをいいことに色々といいたい放題してたなぁ。

だって面白かったんだもん!!!

最後は、しらたまこさんも最後は自身でしたたまと名乗ってたけど。
なんだそのうっかり漢字変換すると大変な名前は!!!
思わず漢字変換しちゃったじゃないか!!!(お前がかぁ!!!)

本当に失礼しました。
後日、サイトにお詫びのメールか拍手します。
やっぱり人の嫌がることをしてはいけないとおもいます。(作文)

いや、関西人の一人として、三段オチはどうしても外せないんです。

今回は、絵師さんがいっぱいでしたし、絵がコロコロかわってもうログとるの大変よぉおおvvv(歓喜の悲鳴)
今回はログ係もしていたので、隙あらばバシャバシャログとってました。
ソフト起動させておいて正解。
最終的には60枚近くになってた。(びっくり)
と言う割りには、しらたまこさんの決定的な新八の上目イラストを撮り逃すという失態をかましたけどね。(涙)

そうですね。
総括すると


うんこマン可愛かった!!!(何絵チャ!?)

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しかも2人とも左目ってドンだけ共通点多いんだよ。

八雲を読んで、なんか知っているキャラに似ているなぁって思ったんだ。
最初は、ゴーストハントのナルって思ったんだけど、まぁ性格的にはね。
でももっと似ているキャラがおったよ。

瞳のカトブレパスの時生君。

こう寝癖で髪がぴょんぴょん跳ねているんだ。
しかもオカルト系。
体格的に時生の方がひょろっぽいけど、こうボケボケした感じは一緒だし。
どっちも浮世離れしすぎているというか。
2人とも家族居ないしね。
時生はハクタクさんとかいるけどね。

ヒロインもどっちもちょっとボケボケというか、天然というか、明るく元気で可愛い子で・・・・トラブルメーカーというか。
えぇっと、騒動には首をいつの間にか突っ込んでいると言うか。(不憫)

で、脳内でナルと八雲と時生君が一堂に会してみたら、すっごい面白かった。
舌戦したら誰が勝つだろうと思いつつ、オカルトなのに、見事なまでにみんな意見が会いそうに無かった。
でも舌戦だと、間違いなくナルと八雲の一騎打ちか。
2人とも口は達者だなんだよなぁ。
でもどちらかと言うと八雲の方が、まだ感情を出してくれるのは、良いことだ。
でも2人ともアプローチ方法は似た感じだから、打ち解ければ・・・・ってそんなに他人に理解を求めるタイプとは思えないけど。
時生はどうでも良さげに傍観を決め込みそうだ。
時生君は霊というより、オカルト関係でも妖怪だもんなぁ。

でも八雲と時生って、見た目だけじゃなくて、2人ともヒロインの一言にかなり救われているんですよね。
人間不信というか、人との距離を取ろう取ろうとしているし。
2人とも目に関することでそうなってて、しかも宿敵は血の繋がった家族で両方とも目が赤い。
まぁ時久兄ちゃんは紅いかどうかは別として、両方とも特殊だったはず。
しかも宿敵によって、家族を殺されているんだよなぁ。

・・・・私この手の子好きだよなぁ。

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僕らのアリス。
君が望むのなら。



なんて言われて落ちないわけがない・・・yuiと言う人間は・・・。


はい、面白いぜ、歪みの国のアリス!!(絶叫!!!)

いや、聞いてくれ、私の想いを。
ほら、教習所ってさ、学科と実技があって。
上手い具合に授業が取れないと、授業と授業の間が結構間が空くのね。
2時間とか3時間とか結構普通に空くのよ。
でも家帰るのも面倒だし、学校とか喫茶店とか、近くのスーパーとかで時間を潰すわけよね。
・・・・その間さ、まぁ面白いかなぁって・・・・。
面白いって噂は聞いてたし、結構興味あったし。



Q1Curiosity killed the catを訳しましょう

Ans.好奇心は猫をも殺す


でも、私の好奇心がチェシャ猫を・・・ですか・・・・(泣)
止めて、私の可愛いチェシャ猫さんを・・・

まさに私のためにあるような言葉であります。



とりあえず今のところ前編まで行きました。
面白い・・・ひたすら従順な猫にきゅんきゅんしちまったよ。
助手ネウロといい薬売りといいチェシャ猫といい、従順だったり見た目穏やかそうなのに、どうみてもそれが表層的なキャラというのは、だから私は弱いんだよ!!!
裏が有りそうじゃないですか?
その裏を暴いてやりたい、見てやりたいという気持ちが、ずぎゅ~んと上がるわけですよね。
隠されているからこそ、見たくなる好奇心という奴だよな。
ネタバレしてますから、プレイ予定ある方は見ないことをお勧めする。

と言いつつ、自分は既にサイト回ってたりするけど。
私は、ネタバレOK派だから。

最近のBGMは、鬼束さん。
アリスやっているときは、どんぴしゃだ。

<プレイ後追記>
後編もやって、そのネタバレも含みます。
注意してください。

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衝撃の一夜があけたわけなんですが、まだ信じられません。
スレイヤーズの4期。
タイトルなんだろう・・・NEXT・TRYと来ましたし、次は何?

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フォーバクのアンソロジーという企画をお見かけしました。
とっても楽しみです。
公式サイトが出来たら、ぜひともリンクを貼らせていただきたい。
うっきうっきわっくわっくvv
是非是非買いたいですよ。

いいですね、アンソロジーとか。
最近すっかりそういう活動をしていないのですが、あぁいうのは楽しいです。
昔ホイッスルやってた頃は、お知り合いさんの主催でとあるカプのみで有志で作ったことが有りました。
いや、本当は相方だけが参加・・・ということだったんですけど、いつの間にか私も参加していた。
???確か私ゲストという扱いだったような・・・・そういえば私いつの間に参加になってたんだろう。
結局最後の企画まで参加してたし。
まぁ・・・・いいか。

でもあぁいうのは、楽しげでいいですよね。
なんせ見ているほうも楽しいもんです。
だって、まるで花園に居るかのような心地ですがな。
まぁ自分が参加していると、自分のところだけホッチキスでバチコンとしてやりたくなるんですけど。
・・・・しないけどね、せっかくの本が傷むから。
でもしたくなる衝動はある、大いに有るのだ。
見ているだけなら、これほどうれしいことは無い。

フォーバクもいいし、後はルベリエヘブラスカが本誌であれば、私は言うことなしです。
最近ほんとにそっちに目覚めている。
ちょっと小説とか無いかなぁと探したんだけど・・・・ないよね。
さすがにね。
ぶっちゃけ自分で書くしかないないかと腹は括っているんですが。
書きそうな勢いで嵌っている。
でもあのおっさんの子供の頃とか、どうやって書くよ。
さすがに私も想像の範囲外。
やっばいどうしよう!!!!
でもヘブラスカは絶対美人だ、きっと美人に違いない。
優しそうで、ふわふわとした美人だと私は信じて疑わないのですが、どうしたらいいんでしょうか?
いいなぁ、ルベヘブ・・・・。


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チャチャのどろしーちゃんと、Dグレのフォーが同じ声だった。

なんという偶然。

ツンデレって今まで私受容体が無かったと思ってたんだけど、考え改めた。
なんかのブームなんだろうか、私。


さて、今回は、そんなお話ではなくて。
久しぶりにカトブレの時ミコの話。

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ヤバイ・・・・フェスまどかでの妄想が止まりません。
しかもそれが文章になら無い類の妄想で、ちょっと困ってます。


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星野と書いてセイヤと読んでおくれ。
セラムンの星野君ですよ。
なんか、こうツボだったので。

なので、間違っても星野監督について語るとかじゃないんだ。
どうせ語るなら、古田さんのかっこよさについてなら語れるけど。

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コレを日記のカテゴリに入れるのはちょっと抵抗が・・・・なんだけど。
時々あった波がなんだかとんでもないタイミングで来た感じ。


セーラームーンが面白い。

いやいや、しかも漫画じゃなくてアニメのほうを見返して、爆笑したり突っ込んだりで楽しすぎる。
しかもシリーズも星だよ。
こう・・・痛さとか満点なんだよ。
でも面白いんだ。
私が小学校5年ぐらいからやってた漫画だから、もうかれこれ・・・・なものなんだけど、ちょっと見たら・・・なんかツボだったようで。
なんか頭のネジを緩めるには絶妙なポイントだったというのもある。

見てて何が面白いって、うさぎがどう考えても浮気しているのが見てて面白すぎる。
このシリーズの最初のほうで前世からの恋人に結婚指輪貰っていたんだが・・・・その指輪多分お子さんらは忘れている。
そしてスタッフも忘れていそうな感じ。
普通こういう少女マンガなら、離れた恋人を思い出すのでも使いそうな小道具なのに・・・殆ど出てこないんですが。
私が見ている限りには出てきている様子はない。
どうだそれ。
そう、このヒーローの影の薄さにひたすら爆笑する。
衛さん役に立たない!!!

そして、そのヒーロー臨時をしているセイヤがうさぎを好きすぎるのがコレがまたいい。
漫画のほうって告白までしてなかったように思ってたんだけど、アニメではかなりストレート。
しかも自分で自分のことを、かっこいいと言い切るナルシストっぷり。
オダンゴオダンゴとことある度に構い倒し、時には「俺達のラブラブパワー」だの「お前は俺が守ってやる」だの・・・・。
しかもコレを有限実行しやがったんだよ。
守る為に自分から正体を明かして、しかもこのシリーズでは太陽系全滅したのに、最後までうさぎを守り通した男なんだよ!!
いや、変身すると完全に女なんだけどね。
最後の最後までうさぎ大好きだったなぁ・・・セイヤ。


それもうさぎとセイヤが仲良くなろうとするたびに、お互いの仲間が駄目駄目といってしゃしゃり出てくる。
完全にロミオとジュリエット!!!
うさぎサイドは特に外部太陽系が完全に守備モードに入ってていい。
特にはるかさんがガンガンに敵意むき出し。
うさぎのことうちの姫って言いすぎだし。
でもセイヤは、最終的にははるかさんにも認めてもらったしな。

このロミジュリ状態の中で、セイヤはうさぎを庇って怪我するわ、険悪になったからもう、うさぎには会わないといいつつ、コンサートに来てくれたのでどうしても会いたくて無理して会いにいっちゃうわ。
最終的には仲間に黙って会いに行ったのを鉢合わせたら「(彼女に会うのは)いけないことか?」と完全に開き直りやがった。
うさぎが沈んだ顔したら一緒になって沈むし。

そんな中でもずっとうさぎが大好きと言うこの男。
しかもきっちり告白までしたし。
最後は最後までうさぎを励まして、守り通した男だよ。
最後には「お前のことを忘れない」(おそらく好きな気持ちを忘れない=ずっとお前のことが好きと言う意味と思われる)とまで相手の彼氏の前で言ってのけて、「私達ずっとお友達だもんね。」といわれる始末。
それでも笑顔でお別れ。


はっきり言う。

セイヤの男としての甲斐性を見た。


正直、こいつが一番のヒーローの器だった。
少なくとも彼氏のポジションでありながら、速攻で消えた上に、その前シリーズでもことあるごとにお姫様の如く攫われる男でしかも役に立たないやつよりかは。(確か漫画では攫われてたよな)
たとえ本来の姿が女でも、多少身分が違っても、セイヤはやることやるしちゃんと体張って戦って、守ってたし。
完全に身を挺して守ってた。
オマケにヒロインと歌で会話しちゃうぐらいに通じ合っているし。


なんだこの格差社会。


ラスボスとの戦闘シーンでいきなり決意表明と共に決めポーズをかますスリーライツはどうだろう。
ココに私は胸が詰るぐらいに爆笑した。
いやかっこいいんだけど、さすがにほら・・・私も年なんで・・・・。
背景までばっちり決めた後って妙に空気が冷たくないのかとかイロイロ想像してしまう穢れた大人なんです。
ごめんなさい。

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