だって、この2人っぽく聞こえたんだもん。
定型でない優しさってこの2人らしいんだもん。
むしろ歌詞の全てがこの2人に聞こえた。
病気?解ってる。
知っている。
とりあえず、コレで一本小説を書くつもり。
ネウロ→弥子。
歌詞のあたしを我が輩に代えて、君を貴様にすると、ネウロと弥子の出来上がり。
脳内変換は完了済みだ。
弥子→ネウロでもいいんだけど・・・それはそれでも母性本能全開の弥子ちゃんに死ねる。
好きです。
脳内変換済み
語尾を微妙に命令形に変えてみると、なおさら凄い。
なんだこれ。
店頭販売するころになったら、検索サイトにも歌詞が流れると思うから、またその頃に書くけど。
というか、店頭販売しないと、勿体無いよ。
ネウロ弥子ファンに是非是非聞いて欲しい。
そして、私と語り合って欲しい。
悲しむのは、我が輩を消してからにしてみろなんて。
どういうつもりだネウロ!!!
なんだこれ。
何度でもって、ドンだけ一緒にいるつもりなんだよ。
一生か?OKだよ。ずっと一緒に居てあげてよ。
弥子の辛い過去も、ネウロに会うために必要だったんだと思えてくると、運命なんて陳腐な言葉さえ浮かんでくるよ。
喪失を埋められることは無いのにさ。
ネウロがこのつもりで弥子ちゃんの隣にいるなら、結婚すればいいと思う。
結婚して弥子ちゃんを幸せにすればいい。
ネウロが弥子ちゃんの未来を作って、お父さんに影ながらにっこり微笑まれればいい。
店頭でどの程度置かれるか不明みたいなコメントを見て、そんな殺生なと絶叫した。
一杯置いてくれると嬉しい。

PR