弥子ちゃんのネウロへの愛をこれほど感じ取ったことがあるだろうか。
何だろう・・・なんていう愛だコレ。
母的な愛であり、献身的であり、本当に弥子ちゃんが心からネウロのことを思っているのがわかった。
いや、ネウヤコ的な意味も有りますが、それ以外でも有り。
カプと言うだけでなくて、本当になんていうかな。
ペットに近いか?
もう大好きで可愛いと思うペット。
ご飯上げて、遊んであげて、偶に悪戯したら叱って。
でもやっぱり可愛いし、凄く大事に思っているペット。
何をしてくれるとか役に立つとか、そんなのは、また別の話で。
役に立たなくても、手がかかっても、とにかく可愛いと思える。
偶に懐いてきたりスリスリしてくると、もうそれだけでどんなに怒ってても許してしまえる。
そういう愛情。
ネウロを見る弥子ちゃんが、そういうものに見えてきた、私は末期なんだろうなぁって言う自覚はある。
もしかしたら明日の感想はまた2つぐらいになるかもしれないけれど。
詳しくは明日書きます。
もう、あそこも、ココもと書きたいネタがイロイロと出てきた。

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