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日記兼二次小説スペースです。 あと、時々読んだ本や歌の感想などなど。 初めての方は、カテゴリーの”初めての人へ”をお読みください。
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典型的なB型人間。
会社では何故かA型と言われますが、私生活では完全なB型と言われます。
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関西在住、性格も大阪人より。
TVに突っ込みを入れるのは止めたい今日この頃。
趣味は邦楽を愛する。お気に入り喫茶店開拓
一人が好きな割りに、時折凄く寂しがりやです。
字書き歴7年近く。
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133話。
なにやらシックスメイン・・・と言うか靴舐めが・・・・。































まぁさすがにここら辺は予想通りの展開といいますか。
やはり敵の狙いは、ネウロの唯一にして最大の弱点を突いてきたという展開が・・・。
っていうか、この回のネウロはやたら血に塗れていて・・・好き。
うん、ネウロのこういう流血シーンは好きなんだよね。

ネウロの完璧を支える唯一の支柱である魔力の供給。
そこを折られると、全てが無くなるという脆さもあって。
だからこそネウロが焦っていたんだろうけれど、やはり敵もそこを突いてきたし。
っていうことは、防ぐ方法は、事前の食いだめ以外にないのかなぁ。
でもシックスはそれに気付いているということは、次回前みたいに倒れたら本気でアウトになりかねない。

なんとなく、なんで魔帝七つ兵器という設定を作ったのか、わかった気がする。
ヒグチ戦であそこで別に普通に777道具でも良かったのに、なんでそんな特別な道具を?って思ったけど。
別に魔界編への入り口と言うわけではなくて。
シックス編で、コレを使うな・・・使うと危ないという危機感を読者に持たせるための小道具だったんじゃないだろうかと言う気がしてきた。
今後の戦いは、完全にネウロが不利で、魔力の使い方でかなり勝敗が左右されてくる。
だからこそ、そのスリルをあげるために、普段の道具とは格段に違う魔力消費する道具の設定をつくったのかなぁと。
おそらく使う場面が出てくると思う。
そうすることで、読者に「ネウロかなりやばいんじゃ・・・」って思わせたいという松井先生の善意と悪意のハザマを感じた。
うわぁあああ・・・・・・だとしたら松井先生と言う人が深すぎて困る。
そして好きすぎる。

あと靴舐め美女は、間違いなく弥子と差というか。
前の時も、屈辱で人間としての尊厳を失うとか、服従の行為だって言ってたわけだし。
そこらへんの意味もあってなんだろうなぁ。
弥子はあくまでネウロと対等でありたいって言ってたし。
しかしその弥子とこの美女が対決って言うのもあんまり考えにくいし。
やっぱり闘うのは一応ネウロかなぁ。
ただ、このネウロの弱点を報告しているのが美女と言う点を考えれば、同じ観察眼同士でぶつけてくるつもりなのか。
でもジャンケンで同じ奴を出してもアイコだしなぁ。

そして、新キャラ登場のスローライファーのおっさん。
今週号と重ねて書くと、どうやら刹那のお父様のようで。
だってそうとしか見えない展開。
松井先生がこれほどあからさまにしてるから、後でびっくりする展開に使うということじゃないとは思う。
さてさてアロワナを調理して早速お友達だな。
弥子ちゃんって友達作るの本当に上手。
おそらく偏見とか価値観の偏りがないんだろうな。
違う考えでもそれを否定とかしないし、居心地が良いというか。
優しいとか清い心の持ち主だとかそういうつもりはないけれど。
まぁネウロでさえ受け入れて一緒にいられる弥子ちゃんだし。
スローライファーだろうと、犯罪者だろうとOKなんだよなぁ。
スローライファーは凄いな・・・4階建てのダンボールハウス。
・・・・凄すぎて役所だってそりゃ・・・ねぇ。
言うべき言葉が見つからないというか、なんていうか。
だって、保護の必要性がまったく見つけられないし。
ただ、一つ疑問は雨の日をどうするかだと思うんだけど。
だって、どれほど強度があっても雨は降るわけで・・・天井部分から全部をビニールで覆ったりしているんだろうか。
でも、雨の振動とか・・・あぁでもそうなると真っ先に二階以上の床の強度とかの方が問題だわな。
どうしてるんだろう、すっごい気になる。

しかしこの回の弥子ちゃんは、本当にエロエロだ。
正直、まだどんな人間ともわからない人間の前で、本当に無防備だ。
ウェイトティッシュを噛んでいる弥子ちゃんとか、雑草を摘む弥子ちゃんとか。
特に後者の腰なんてどうしようかと思った。
っていうかあの位置からなら、パンツ見えちゃうよ。
唯でさえでもミニなのに。
無防備すぎて、ちょっとこっちが困る。
もうちょっと警戒心とか疑うとかしてくれないと、きっとネウロがやきもきする。
あぁもうそりゃ自分のってアピールもしたくなるよな。
弥子ちゃん日付変ってから、許容量をまた格段に上がったから、余計ネウロは気が気じゃないなんだろうね。
今までなら自分を受け止めるので手一杯だった弥子ちゃんに余裕が出てきたんだもん。
今まで独占できていたのに・・・・って。
やきもきする、それはかなりやきもきする。
そうか、そのやきもきするから、アピールとそのイライラを弥子にぶつけてたのか。
そのうち「もうちょっと慎みと言うものを覚えろあばずれ」とか言ってくれないだろうか。
以前言った男乗りこなせ宣言を後悔してたりとか。
でも乗りこなした弥子ちゃんを見て、そんな弥子の思考を一番占拠しているのは、自分だと思ってそれはそれで嬉しかったりするネウロもいいなぁ。
あぁ迷う。どっちもいい。

さて、DR始動早々また意味不明な・・・。
どんな音楽が好きそうと聞いて、「ちょっと答えてくれればいい」とか言っておきながら見かけで判断するなって。


理不尽!!!
理不尽すぎてどうしたらいいの!!!



さすが松井先生の出してくるキャラクター。
さっそく意味不明なことを。
まぁそれが先生の魅力だと思うのですが。
実は演歌が好きだとかだったら面白いかもしれない。
もってる楽器はトロンボーンですかね。
トランペットならもうちょっと大きいような気がするのですが。
でもトロンボーンにしては小さい?これぐらいかな?
う~ん、まぁどっちかだとは思うのですが。
なんせ中学校ぐらいの記憶なんで、曖昧だったりして。
しかし演奏シーンがあるんだろうか。
そして葛西もそう熱くならないでとか言いながら燃やしてるし。
余計に熱くしてどうするって突っ込んだら負けなんだろうか。

さて、133話感想はこれぐらいで。
やっと本誌に追いついた!!

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