とりあえず一本ガッツリを終えて、長編(中篇か?)に行こうと思います。
というか、すでに書き始めてたりするんだけどね。
下書きだけというか、プロット用のノートに、ところどころ思い浮かんだシーンをガサガサと荒く書いてたりします。
でもこうやって書いてると、絶対途中で行き詰まるよなぁというのが、すでに目に浮かんでおり、涙がポロリンとしそうです。
連休中に頑張って書こうと思う。
まぁ連休中に書きあがるのは無理だろうけど。
最近の銀新ネタでは・・・・パロネタが。
私ドンだけパロ好きなのって思うよな。思うよな。
でもさぁ、うっかりさぁ、
朝会社行くのに歩いてたらさぁ
お坊さんの歩く姿に萌えちゃったんだもん!!!
そしたらさぁ、銀新坊さんパロとかどうよって思うしかねぇよ!!
そうだろう、そうだって言ってくれ!!!
頼むから逃げないで!!!いや、正直自分でも、それは如何よって思ったよ。
それはねぇだろうって。
いくら私が和物パロが好きで、仏教は嫌いじゃないって言ってもさ。
それはないだろうって。
銀魂にそれはないって。
でもさ、私の妄想まっし~んは、年中無休のコンビニ野郎なんだよ。
会社着くまでに、一通り夢想しまくったっつーの!!
しかし、銀さんを坊さんにしたパロは、流石に私も見たことないんですけど。
あれか?また一人孤高の断崖絶壁に立っているのか、私。
まぁぶっちゃけ、銀さんの法衣姿が見たいというか。
銀さんなら着こなせるぜ!!
まぁ流石に銀さんに頭を丸めさせる気はないので、有髪僧です。
私スキンヘッド嫌いじゃないけど。
銀さんは各地を行脚する有髪僧で、昔はお侍という原作設定を混ぜたりとか。
各地を回って、念仏を唱えていたりとか、時々水戸黄門のごとく世直ししたりとか。
新八は医者の元で見習い医師として、今は修行中の身で、ある日お腹すかせて行き倒れてた銀さんを見つけて、ひろって帰ったり。
新八は元々はお侍の家の子なんだけど、元服前に父親が戦争で死んでます。
その後、父の知り合いのお医者様の元に引き取られたんだとか。
父さんと銀さんは実は知り合いで、銀さんは新八に会いに着たんだとか。
そんなことをもぅもぅと考えてたら、会社に到着していました。
不気味な人が歩いているって思われてなきゃいいけど。

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