吉原編での新八が神楽ちゃんを止めた回のタイトルがツボ過ぎます。
「兄弟げんかを止められるのは、母ちゃんだけ。」
空知先生のタイトルセンスなのか。
それとも集A社の罠なのか。
何?コレナチュラルトラップと思っていい?
いいよね?駄目な分けないよね。
だってさ、あぶさんと神楽のやり合いがどう見ても兄妹喧嘩じゃん?
同族的な意味で。
っていうか、あぶさんの後ろには兄貴が居るし。
兄貴との喧嘩でもあって、その二人の喧嘩を止めちゃったのは、恐ろしいことに新八じゃん?
つまり新八=母ちゃんですよ?
母ちゃん=新八って、コレ何?公式?
つまり神楽の母的存在がパチでいいの?
だって、神楽の父的存在はどう見ても銀ちゃんだよね。
パピーだよな、ココは疑いようないよな。
あれ?つまり神楽の父=銀さん、母=新八ってことだよね。
つまり二人は夫婦ってことなんだよね。
おーい空知先生?空知先生はあのいろんな意味でいいのかそれで?
タイトル変えたほうが良くね?
っていうか、単行本化するときにでもさ、タイトル変えておいたほうがいいよ。
よし、こうしよう。
”夫婦喧嘩を止められるのは子供だけ”
コレならOKだ。
うんうん、満足満足。
・・・・万事屋一家夫婦は、喧嘩しても愛娘に諭されるとしょぼんとしちゃうんですよ。
愛娘は夫婦のバカップル振りをしっているんだ!!!
あぁもう可愛いなぁ銀新!!!
神楽ちゃんハピバです。

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