本当に歌一つとっても統一性が無いというか。
でもどれも好きな曲だよなぁ。
鬼束さんは、実は昔好きじゃなかったし、今も歌詞は・・・という部分が無くは無いんだけど。
でも歌詞は一部グッとひかれる部分があるんだよな。
声もやっぱり好きだし。
絶望先生は、何気に気分が落ち込んだときに聴くと元気になる。
特に、強引niマイYeah~が好き。
あのノリノリを歌っていると元気にならざるを得ない。
というか悩んでいるのが馬鹿らしくなる。
なんでだろう。
怪傑蒸気探偵団は、実はアニメの知名度とか評価はそれほど・・・ならしい。
私見てたけど・・・けっこう面白かったんだけどなぁ。
最後がちょっと暗かったのか。
でも、このアニメは何が一番評価できるかって、ボーカル。
歌、それも挿入歌の素晴らしさは、他に追随を許さないほどの出来栄え。
かなり良い。
しかも1曲ではなくて、挿入歌とOP、EDを合わせると、普通にアルバムが一枚出来上がるぐらいある。
そしてそのアルバムに入っている曲は全てが良い。
歌も歌詞も何もかもが、満点といって良い。
歌は、比較的現代っぽいんだけど、歌詞の主人公の女の子が可愛いんだ。
挿入歌にコレだけ力を入れているアニメは、知らないといってもいい。
もう何年も前の作品だけど、未だに私は普通に聴きます。
甘いお話が書きたいときとかは、このアルバムに助けられている。
クラシックは、実は昔からちょくちょく聴いてます。
と言ってもメジャーなのしか聞きませんけど。
ベートーヴェンとかモーツアルトとか誰でも知ってそうなのばっかりです。
でも最近モルダウが懐かしいです。
あと大地讃頌とか、もうコレでもかと言うほど歌ったよ。
中学の時の合唱の課題曲だったし。
yuiの中学校は、結構合唱に力を入れていたので、歌はかなり歌ったなぁ。
高校の時も合唱コンクールあって、高校は歌謡曲OKだったからなぁ。
でも一番良かったのは、天使にラブソングを・・・の挿入歌が。
Hail Holy Queenをあの映画の主人公の仕草そのまま・・・・やったのの先輩達が。
もうそれが大爆笑で、しかも歌もめっちゃ上手かったから、文句なくNO1だった。
天使にラブソングを・・・は私の中では、不朽の名作。
エンターテイメントの形そのもの。
なんか話がずれてきた。
まぁ感じで、BGM事情は、相変わらずカオス。
でもみんな好き。

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