千本とは言わない。
せめて後4本ぐらい、私の腕があってくれても良いと思う。
いや、まぁきっと違う腕のやってるのがやりたくなって、結局集中できないっていうパターンなのは、丸分かりなんですけどね。
っていうか、まず後4本腕があった所で、私の頭は一つですから。
おしゃべりしながら、文字かけない人間が、二つ別々の小説なんて同時進行できるわけがない。
腕が後もうちょっとあったところで、結局背中を掻くぐらいしか仕様用途がないんです。
・・・ばかぁん!!
拍手返信、土日にはします!!
絶対します!!
そして何より、今、銀新かきてぇええええ!!
今すっごい、嫉妬する新八が書きたい。
銀さんが大好きで、嫉妬する新八!!
久しぶりの原作のショートなんで、すっごい書きたい。
あぁ、土曜日に書こうかな。でも貴重な喫茶店タイムだからなぁ、う~ん。
何とか時間を見繕いたい今日この頃。
でも、私、最近気付いたんです。
私、恋をしている新八が好きなんだって。
かわいいくないですか?だって新八だもん。(理由になってると本人は凄く思ってる。)
いいよね、新八には恋という響きがとても良く似合います。
おとめです。
可愛いです。
ちなみに銀さんには、すこぶる恋と言う言葉が似合いません。
まるで大の大人が幼稚園児の服を着ているかのような、違和感です。
もう違和感と言うより、ただの変態だという気がする。
まぁ、銀さんだしな。

PR