ついに・・・ついに・・・発売日を迎えてしまいました。
嬉しい・・・嬉しいのに、切なくてたまらない、封娘最終巻の日です。
どうしよう・・・どうしたらいいんだろう。
っていうか、本当に本屋に並んでるんだろうか。
並んでなかったらどうしよう・・・いや並んでいるはずだ。
数が無くて、並んでないとかそんなんで無い限りには・・・あるはず。
っていうか、どうしよう。
本当に発売日になっちゃって、なんかめっちゃ挙動不審になってます。
封娘が終わるんだ・・・と思ったらそれだけで感無量です。
あぁ、切ない切ないよ。
待っている日々は、あぁいつだろうとか、何のかんのとろくごまるに先生に悪態も吐いていられたのに、実際発売するというと、もうそれがさびしくさびしくてたまらないという現実。
正直会社休んで一日まったり浸りたい気持ちもあるんですが、そう言うわけにもいかず、会社帰りまでお預けです。
昼休みに買いに行くという手もありますが、流石にそれは・・・。
なので、明日は会社でそわそわしながら待つとします。
っていうか、もし昼休みに買いに行ったとしても、とてもじゃないけど読めないと思う。
和穂と殷雷が本当に2人が笑顔で旅を終えてくれるなら。
もう本当にそれだけは、それだけを一重にこの数ヶ月祈っておりました。
それが叶うなら、大体のエンドは納得できると思う。
実は、きっと行く場所に行けばどうなったのかは知れただろうとは思うのですが、今回は見ていません。
ジャンプではOKなんですが、封娘に関しては無理でした。
だって、ジャンプより、断然待ってた期間が長すぎるんだ。
それを思うと、どうしても勇気が出なかった。
ぶっちゃけ、普通に会社帰りに買ったとしてもページを開ける自信が無いんです。
すっごい怖い。
ただならぬ恐怖と期待。
やばい・・・今晩寝れなかったらどうしよう。

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