というのは悲しすぎる話なんだろうか。
疲れがたまっていたのか、お昼ごろに起きて、ちょっとだけご飯。
その後部屋の掃除をして、ダラダラと着替えて、化粧して。
出かけた。
まぁ、服を買いに行きたかったんだけど、とりあえずお昼が食べたいなぁと思ったんですよ。
久しぶりに行く喫茶店で、パスタを食べてさぁお会計ってところで
財布忘れたことに気付いた。アレだ、悪気とかうっかりとか。
そんなレベルじゃねぇよ、私。
もう認知症の域じゃないかと突っ込んだ。
突っ込むより前に、自分に笑った。
結局母親に財布を持ってきてもらった。
地元でよかったなぁと。
しかも待っている間に暇だからカフェオレ頼んで暢気に待つyui。
財布持ってきたらお金ギリギリだった。
ちなみにエイプリルフールですが、嘘じゃないですよ。
真面目にこれなんですから、いっそう嘘なほうが嬉しいぐらいだ。
う~んしかしびっくりした。
しかももう一つ驚いたことに、これ初めてじゃないんですよね。
以前にもラーメン屋さんに入って、ラーメン食べてから財布を学校に忘れてきたことに気付いたことがあった。
定期を別にしてたもんだから・・・。
しかも地元じゃなかったから、母親に電車乗って届けさせた。
鬼ですか私。
なんか、人間として大事な何かをどこかに放置してきた気がする。
母親の胎内とかに落としたんだよ。
さすがにこのうっかり無銭飲食は止めたいなと思う。
人間びっくりしすぎると、笑いたくなるということを久しぶりに思い知った。

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