ドラマCD第2弾ってマジですか!!どうしよう・・・どうしよう。
前回のドラマCDの感想で、
「第二段があったら、Xiに狙われる弥子。
それを助けるネウロにしかなりませんよ!!! 」
(前回感想抜粋)
とか書いたんだけど私どうしよう。
責任とれないよ!!!
マジですか!?
いやいやいやいや嬉しいけど、すっごい嬉しいけど、どうしよう。
もし内容が違っても買うけど、内容が当たったときの方が、数万倍恐い。
恐すぎる。
恐すぎて、なんか聞けそうに無い。
どうしよう・・・こわいよぉ~!!!
うわぁ~んうぁ~ん!!(号泣)
でもさぁ、ドラマCD2弾早いですよね。
おそらく、スタッフ側としては、2弾は元々作成する予定だったんでしょうかね。
1弾の反応か、もしくは予約の売れ行きで決定してたのかなぁという気がしなくはないです。
となると2弾想定での1弾のストーリー構成をしていた・・・・うわぁ~んやっぱり恐いよぉ~!!!
あれはやっぱり伏線だったらどうしよう!!!
ミスリードという可能性もあるけど、ミスリードのほうが、ある意味ファンの存命率は高いかもしれない。
ドンピシャされたら、私・・・本当に参る。
感想書き残し。
弥子ちゃんどうしたの!!!
ねぇ、お姉さんに言ってみな!!!私は、この子を甘く見ていたのかもしれません。
まさか自覚あっての行動だとは・・・・。
嬉しいなぁ。
この子の中では、ネウロってどういう存在なんでしょうかね。
時々凄く不思議になります。
今回の春川と刹那さんの感情が恋愛感情なら、はっきり言ってネウロと弥子もそれに近しい感情になるような気がしてなりません。
なんだろう・・・どうなんだろう。
弥子ちゃんがどうして、国中を危険にさらしてでも、ネウロを助けてやりたいと思ったのか。
いえ、思ってくれたことは凄く嬉しいし、ネウヤコですから私。
でも、この弥子ちゃんの感情が、一体どこに起因するものなのか。
まだまだ追求の余地は有ると思うのです。
恋愛感情というのは簡単ですが、それだけっていうにはあまりにも強烈な感情なきがする。
なんていうかなぁ、ただ、好きってだけで、国中を危険に晒せるかって言う気もするんです。
まぁ、春川はしちゃったけど、それには刹那さんへの焦がれるような気持ちがあったからだろうし。
でも、じゃあ弥子ちゃんはネウロに恋焦がれているかっていうと、それも何か違和感がなくもない。
といいつつ、私の書く弥子ちゃんはネウロに恋焦がれてますが、あくまで二次だし、一応まだ恋を知りたて~というつもりで書いていますし。
普段ネウロと弥子ちゃんに色気のいの字も無いから、余計に急にこんな爆弾発言をされるとびっくりしちゃいました。
そして、同時に弥子ちゃんパパとネウロが並んでいるという表現がまた堪らない。
・・・・松井ゴットは、私の好む部分を北斗百烈拳をかましてくださる。
ヒデブッ!!蜘蛛と蝶でも少しかいていますが、私の弥子ちゃんは、ネウロへの恋情の底には、父親の影をうっすら見ています。
まして、弥子ちゃんはパパさんがなくなって、ほぼ同時期にネウロが来ました。
そのネウロは弥子ちゃんを見守りつつ成長を促す教師+父的男性。
だから、弥子ちゃんはほぼ無条件にどれだけSM&DVでもネウロを憎みきれない。
ネウロを憎むということは、父親を憎むということになっちゃうからね。
・・・・でもだからといって、松井ゴットが並んだパパとネウロを見せてくださるとは思っていなかった。
だって、どう考えても、私の妄想ですから。
もちろん松井ゴットがそういうつもりで描いたわけではないと解っています。
なんか、でもそういう絵面を見るだけでも、私はきっと思考回路が焼き切れてしまいます。
蜘蛛といい今回のこれといい。
なんか、特大クリスマスプレゼントな気分です。
あと、タイトル0【―】
う~んまさか本当にHAL消滅とは。
まぁ、先週感想で書いたようにHALの自爆というのとは違い、弥子ちゃんの手によって・・・ということみたいですが。
こうして、本当にHALの電脳空間には、誰もいなくなった。
その意味での0。
そしてこの副タイトルの【―】は、無人になったという意味。
加えて、最後のHALがどんどん消えていくときのデジタル表示をもかねているんでしょうか。
デジタル表示で、数値を観測する前ならこういう表示ってしますよね。
例えば時間なら
--:--
という、表示方法。
このゼロよりもっと前の状態というか、0さえ存在しないまだ何も始まっていない状態。
そして、コレは、ネウロの最後に言った、日付越えも含めているのではないでしょうか?
日付が変った。
つまり、漸く弥子の時間は0から動き始めたという暗示。
正直いつもの如く、どれも私の推測の域を出ませんが、そういう読み取りをしてみると面白いです。

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