では、張り切っていきます。
誰も居ないことはわかっているが、書かずにいられないこの熱
苦しい情熱。
まず、振り返った瞬間の顔の驚きっぷり。
どういうことですか。
なんか本気で驚いてるし・・・可愛すぎだよこいつ。
しかも次で思いっきりボディに。
しかしこの攻撃って、シックスがＸＩにやったのと似た感じ。
しかも同見ても貫通しているんですけど、すいませんが、幾ら人間に近づきつつあるとは言えど、魔人の肉体を突き破るってどんな腕力してるんですか血族さんたちって。
しっかしこのやられっぷりがすごいな。
今までネット世界やらだったり、あのスフィンクスの銃撃戦の時ならわかるんだけど、今回のは、完全に肉弾戦。
油断してボディってのは、なんか空気が違う。
あえて言うならＸＩが手をぶっちぎった時のびっくりはあるけど、それ以来かな？
でも、その時は、結構シラっとした感じだったので、余り衝撃無かったんだけど、こうやって倒れこまれると。
不安になってくるじゃないですか♪
そして、ネウロの表情・・・・悶える。
なんだこの敵意が現われた嫌悪の表情は!!!
えっとラスト２Ｐの３コマ目なんですけど、こんな表情・・・。
なんか本当に６編が始まってから、初めてなネウロが多すぎて、びっくりだよ。
そして、何より顔から踏まれているネウロ!!!
ありがとう!!!
ありがとう松井先生!!!
早いけどクリスマスプレゼントだと思います!!!
なんだこの私の喜びっぷり。
不謹慎ですみません。
でもこういう何かに屈するネウロって、本当に初めてで。
ネウロが頭をつけるなんて、見れるなんて思っても無かったんです。
四つん這いになって地に伏すなんて。
はぁ・・・・嬉しすぎる。
たとえ来週ネウロがＤＲをボコボコにしたって、もう何も文句はないです。
魔帝兵器使ってもいい。
なんていうか、こういうプライドの高い男が屈する姿って、最強にＭじゃないですか。
ぶっちゃけエロい。
堪らないエロさ。
もう前にも雑記でＳのＭと言うタイトルで語ったんですが。
ネウロって、最強どＳ何ですが、その反面Ｍの要素を持っていて、そこが色気につながっているのではないかというお話でした。
鉄球を舌で受けて、体を傷付けてみたり、それを楽しんでいる姿っていうのは、防御の必要がないということもありますし、自己治癒能力の高さもあると思います。
しかし、それにしても傷つけば回復が必要で、当然魔力を消耗することに繋がるのに、何故それを甘んじて受けているかといえば、やはりそれはネウロが傷つくことを望んで受け入れているのではないかと言う推察です。
そして、それは自分を傷付けて喜んでいる自傷行為であり、それだけの余裕を見せているということでもある。
つまりはＭ的要素であるわけで、その余裕があるほど色気は強くなり、ネウロのような超ど級のＳであればあるほど、それは比例式に強くなっていく。
そして、今回のようにネウロが不意を突かれたというのは、望まざる痛みであって、屈辱な話であって、もう堪らんエロさなわけですよ。
もうどうしようだ。
まして頭を踏みつけられるって、ネウロが普段弥子ちゃんにする行為なんですよね。
つまりいつもしていて当然と言う行為を、今度はネウロがされているという現実。
当然ネウロはやっている人間がどういう感情かも知っているし、ネウロも屈辱だろうと思ってしているわけで。
それを想像するのは、すっごい腹立たしいはずで。
コレは、堪らん!!と思って何が悪いか!!!
もうもう来週は何があっても許せるかもしれない。
来週ネウロがＤＲにブチ切れてもいい、魔帝兵器でぶっ飛ばしてもいい。
四つん這いってすごいＭだなって思います。
なんていうかなぁ、人間と動物の差でトップクラスで出てくる違いが、手を使えるつまり2速歩行で、つまり四つん這いって凄く動物っぽい動きなわけで。
土下座が屈辱というのは、まぁここら辺からも来るとは思うのですが。
それを足で踏みつけているわけですから、するほうは優越感がんがんですが、されたほうは屈辱感がガンガンなわけで。
最近ふと思ってたんですよね。
私、ネウロ受け読めるなと・・・・・。（いやな新境地開拓）
前はだめだなぁって思ってたんですけど、なんか私食べれそうとか。
皮ベルトとかで拘束されて、弥子に飼われているネウロとか、想像するとそりゃもう結構美味しく食べられると思った。
そう思うと、なんかそれこそ他のカプでもいけるなぁと。
個人的にはネウロを責めるなら、普段受けなキャラの方がいい。
攻めに受けネウロよりは、受けに責めをやらせたい。
そう、あえて言うなら笛吹とか？
なんか萌えるなぁ。
多分、私のキツネもココに行き着きそうな気がする。
つまり自分より小さく力の弱いもに従うどＳという構図は、ココにも繋がっていたりして・・・あぁそうか、私こういうのに凄いぎゅんぎゅんするんだ。
あぁそうさ、私そういう奴さ。
ＭだＭだと公言しても、会社の人には一向に信じてもらえず、最終的には、「貴方はＭだけれど、その根底にはＳがある」と。
つまりＭのＳって奴か。
はぁしかしこのネウロは本当に何度見ても悶える。
特に最後の踏まれているネウロは、特大ポスターにして天井に張りたいぐらいだ。
別にＤＲはいらないから、ネウロだけ踏まれている状態で!!
さて、ネウロの今後で、昨日も書いていた同棲編ですが。
いやいや、本当にありえない話ではないだろうな。
あんな大洪水の後に、電車が走るか？
特に地下鉄なんて壊滅的だろうし。
それでなくても、交通関係は完全に麻痺だろうなぁ。
安否確認からして大変だろうし、救出だとかそれらも。
私洪水の経験は無いから、なんともいえないけど。
そうなると、食事も弥子ちゃんの食事をどうするかと言う問題が出てくるし。
それに一端かえると、しばらく事務所来れないって可能性も高いし。
どうーせい!!どうーせい!!!
何より弥子ちゃんを今一人にしたら、シックスに狙われる可能性は高いし、あぁあ新年は二人が早速同棲編から開始だったら!!!
弥子ちゃんがネウロに”おはようネウロ”とか言うの凄いいい、家族的で。
ネウロと弥子ちゃんが家族になるのは、私には本当に願いたいことだし。
なんていうか、父と娘、母と息子、夫婦で仕事のパートナーって最強の絆だと思う。
同棲編でネウロの心を弥子ちゃんが理解させてあげればいいなぁ。
わかっている、夢見たいなそんなことは松井先生はしないって。
でもでも・・・・夢見たくなる。
後、昨日の感想で書き忘れていたことですが、葛西とＤＲの険悪ってもしかして火と水っていう対極の関係だからっていうのもあるのかな。
そこまで考えてなかったけど。
さて、一通り書いたかな？
えらい長いけど。
昨日分けてよかった。
これからネウロがどんな風に変るのか。
すっごい楽しみです。
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