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日記兼二次小説スペースです。 あと、時々読んだ本や歌の感想などなど。 初めての方は、カテゴリーの”初めての人へ”をお読みください。
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典型的なB型人間。
会社では何故かA型と言われますが、私生活では完全なB型と言われます。
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関西在住、性格も大阪人より。
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趣味は邦楽を愛する。お気に入り喫茶店開拓
一人が好きな割りに、時折凄く寂しがりやです。
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まとめての後書きです。
後悔と懺悔と、申し訳なさをつづったものなんで、そこらへんを踏まえてお願いします。


・・・・消えてなくなりたい。





























キリリクが、半分以下しかリクエストに応えていないって、いったいどういうことでしょうか。
訳が分かりません。
おかしいよね、白夜叉と子狐新八っていう設定なのに、どっちも子供化してるよね。
更に長いよね。
誰がこんな読み辛いものを、読んでくれるんだよ。
いねぇえよそんな人。
っていうか、書いた私が、読むのが辛い話って何これ!!



碧さんごめんねぇえええええええ!!

どうしたらいい。
如何したらいいんですか!!


と言うことを、ひたすらPC入力しながら思っていました。
大好きな狐設定でこのミスというのは、痛恨過ぎて、涙も出ません。
・・・・消えてなくなりたい。
本当に申し訳なくて、碧さん・・・。
せめて全キリリクが終わったら、本当にもう一度リベンジしたいと思う所存です。


さて、一応後書きらしいものを、もうちょっとだけ。
この狐設定、実は一番最初に思いついたときは短編でした。
一夜限りの新八と銀時の出会いという。
それは又そのリベンジで書きたいと思うので、ココでは割愛しますが。
それがこんなにズルズルボールの如くズルズルになったのは、単に高杉の存在によるところが大きいです。

元々は、一夜限りの出会いから、今の原作の銀新へと繋がるような話と考えていたのですが、そうするには、一夜って言うのが短すぎるというか。
銀時が感情移入しきれない、と思って。
そこの時点で、白夜叉から子銀にとなっていたんです。(致命的なミス)
子銀になった時点で、せっかく原作と絡めるなら、松陽や晋助や小太郎との絆を深めた切欠を新八にしようと思いました。
原作では松陽に出会ったことで、仲間や家族への思いを強くした銀時だから、その逆に松陽たちとの絆を深めたのが新八が切欠にしようと。
そうすると、どうしても晋助たちのことも掘り下げねばならなくなり、晋助を掘り下げるには、話数が足りず切欠や会話だけで繋がれるほど、銀さんは素直ではなく。

こうしたズルズル具合で、話もズルズルになり、肝心の狐的表現がまったくできなくなったという。
もう言い訳になってない。
ありえない、狐がリクなのに、狐どこ行った状態なんですけどぉおお!!
狐の愛らしさが、まったく出ていない気がする!!
なんでだ!!本末転倒すぎるだろう!!
七転八倒ではすまない勢いだろう!!

加えて特に、いい訳したいのが、銀さんVS晋助の剣道勝負。
すんません、私剣道のルールまったくの無知です!!!
本当に知らないんです!!まったくのずぶ過ぎる素人です。
そんな人間が、書いていいものではないのは、百も承知ですが、本当にもういろいろごめんねって感じです。
きっとルールやら経験者から見れば、おかしいところだらけなのは、分かっているんですが、だってだって!!
銀さんが素直じゃないから!!
こう身体でガチでぶつからないと、納得してくれないからさぁ!!
特にいい訳をしたいのが、銀さんが晋助の刀を落そうとした所と、竹刀を投げたときですね。
ははははは・・・・。
まぁ、昔の剣道は投げ技や蹴りもありだったそうなので。
ただ竹刀を自分から落としていいものかと言うのがかなり分からなくて。
ただ投げ技使うなら、竹刀は手放してもOKなのかなぁ?と。
剣道経験者の銀牙さんのご意見なんかもいただきつつ、挑戦してみました。
銀牙さん、相談にのっていただき、ありがとうございました。
こんな形になったことに関しては、お詫びのしようがございません。

まぁこういう戦闘シーンも書くのは楽しいんですけどね。
久々に書くと、やっぱり楽しいです。
下手なりにね。
しかし今回はいろいろと情景描写が抜けているというか。
足りなさ過ぎるというか。
その分感情表現はねちっこいという。
もうこれ以上無いぐらい抜けてますが、挟むだけの気力も流石に尽きていて。
そうなると削るだけの根性も尽きていて。

・・・・・本当に何から何まで申し訳ないです。



閑話休題



今回のテーマは、題名の如く”縁”です。
仏教系の私立高校へ行っていたyuiにとっては、結構馴染みのある言葉です。
袖触れ合うも・・・なんていいますしね。
縁を大事にすることは、周りの人を大事にするってことなんでしょうね。
まぁ結構それも難しいと思うけど、とどのつまりは自分を大事にすることにつながるのかなぁと思います。
だから難しいもんなんだけどね。
目に見えない縁ですが、見えないからと言って、ないとは言えないと思います。
人の優しさや好意も色がなくて、目には見えないですが、確かにありますからね。
目に見えなくても、あると言える。
それが”信じる”だと、私は思っています。
信じるって、人の言って書くんですよね。
ちょっと不思議だと思います。
確かに言葉って色も形もないものだもんなぁって。


あと、蛇足的な話。
神の器銀さんの話は、まったく今後は考えていません。(笑)
銀さんをどんなものに憑依させようかなぁと考えて、まさか狸や兎とかそういうのもなぁと。
まぁそれはそれでいいかとも思ったんだけど。
銀さんといえば、やっぱり刀かなぁと思って、刀にしました。
適当万歳。
この器銀さんと子供新八の話の後、原作の銀新の出会い。
そしてその後に、器新八が器銀時を見つける話が続きます。
で、約束どおり、傍にいることになると。
まぁ何で銀さんを刀にしたかというと、この器新八に、刀を持たせたくてしたんですよね。(笑)
御神刀を手にした狐新八とか、どうですか?
悪くないと、私は思っちゃったりしてます。


以上、ぐだぐだズルズル話のいい訳でした。
もうこれ以上無いぐらい適当ですねって感じですが、書いた本人はそれなりに必死でしたので、そこらへんはご容赦いただければありがたいと思います。

そして、最後にもう一度。

碧さんへ。
当ブログへ足を運んでくださりありがとうございました。
今後とも、どうかよろしくお願いします。
そして、キリリク外しまくってごめんなさい!!

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