なんだか、最近気分はすっかりMのyuiです。
というか、元々その気配はあったというか、なんというか。
別に、傷付けられたいという意味ではなく、愛あるいじめはいいかなぁというか、う~ん意地悪というか、試練を与えられるのも悪くないというか。
褒められるのが好きというか、頭をなでられたりすると嬉しいとか。
撫でられると擦り寄りたくなるというか。
好き好きと言うのは恥ずかしいけど、それもまたキュンとするというか・・・。
なんだろう、墓穴を掘っている気がする。
ちなみに、拳の上に手を乗せるという心理テストで、まんまと拳を乗せたりして・・・・。
あぁ、確定している。
でもね、ネウロはそんなyuiよりよっぽど酷いMだと思うのです。
ネウロは基本Sなんですけど、その中に垣間見えるMは相乗効果というか、エロティックというか。
ネウロは普段人を苛めて楽しんで、見下して快楽を得るような男だし。
なんだろう、苛めてその反応はまちまちなんだろうけど、反発するにしても、従属するにしても、思考はその相手に支配されるわけで。
そういうのが好きなんだろうなぁと。
実際の行為が好きというより、相手を支配することが好きなわけで。
身体的な強さも精神的な強さも地上に存在する中では、トップクラスの男であって。
鉄球が来ようと、散弾銃で打たれまくろうと、手が切れようと、問題ないわけなんですよね。
きっと余裕でかわしたり、防いだりできるんでしょうね。
でも、せずに余裕を持ってそれを受け入れる。
懐の深さを思わせるそれなんだけど、私にはそれがエロく感じます。
傷付けられることに、快楽を得ているように見える。
だって、笑顔なんだもん。
リアリストで、傷の回復には、魔力を消耗するということさえ解っていて。
それでも、それを受け入れるのは、矛盾しているわけで。
つまりネウロは傷つけれれるのも、存外嫌いではないみたいな。
ちなみに、私の中で、ネウロの痛覚は人間並みです。
だから、撃たれたり殴られたりすると、人間並みに痛いわけです。
ただネウロは痛みに対する耐性が強いのではないかなぁと。
痛くないのじゃなくて、痛くても平気という。
この辺はまたネタなんだけど、あえて書くと、ネウロは痛みに慣れてしまっているという。
人間より長い時間を生きている為、感覚が壊れているんです。
痛いことが多すぎて、痛いということになれてしまった。
腕が切られて痛い、痛いけど死ぬことは無いから平気。
平気だから痛くても問題ない、問題ないから気にしない。
むしろ痛いのは、生きているから痛い、よかったよかった・・・。
みたいな思考のループがあるのかなぁと。
だから、痛みも存外嫌いじゃないよ~というS。
助手モードのネウロにエロさを感じるのは、ここら辺だと思うのですよ。
Sの従順な姿っていうのは、どうしようもなくエロイわけですよ。
ということを思うのですが、どうなんだろう。
Mな攻めネウロと弥子ちゃんが見たいなぁと思うわけです。
人間止めろといわれても文句は言えない妄想です。

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