my little lady
なんだか可愛い言葉で好きです。
なんとなく、「私の可愛い娘」っていう感じで捉えてました。
血の繋がりなく、可愛い子みたいな。
私のネウロは、よく弥子に愛の囁きをするときに「我が輩の可愛い小娘よ」とか「可愛い女」とか言うですが、それがこのmy little ladyって感じで言わせてるつもりでした。
とにかく可愛い可愛いと言わせて楽しんでます。
で、一応今意味を調べてみてちょっとツボ。
lady=淑女、貴婦人、お嬢さん
ここまでは良かった。
その後。
(騎士道的愛の対象としての)貴婦人;((古・詩))恋人
yahoo辞書より
ボン!!!
なにぃいいいいぃい!!!
こいびとだぁあああ!!!
つまり直訳は、「私の小さな恋人」
なんだこの可愛い言葉。
しかもお嬢さんな意味もあるらしく、おそらく身分の高い女性と言う意味があったんでしょう。
そこにlittleで小さなで、っていうかもうなんかそんな理屈どうでもいい。
可愛い、なんか可愛いです。
しかも騎士道精神的なというのが、またこれまたいい。
なんかそういうネウロが見たい。
ネウロが弥子にへりくだった感じで、可愛がるのが見たい。
ネウロがあからさまに、弥子を「我が輩の小さな恋人」って扱いをするのが見たい。
ってかもうぶちゃけると、私は尽くすネウロがみたい!!!
例えば弥子ちゃんを膝に乗っけて、お菓子を食べさせてあげたりとか。
髪を梳いてあげたりとか。
大人が小さな子供を甘やかすみたいに、するんですよ。
歩いているときに、車道側を歩いたり、扉を開けてあげたり。
偶に弥子ちゃんが不安そうな顔をしていれば、なだめるよなキスをしてあげたり。
あくまで、べろちゅうじゃなくて、チュって頬とか唇とかに触れるような軽いキスをしてあげるとか。
弥子ちゃんの子供っぽい我侭、例えば「大人扱いしろ」って言われたら首ぐらいにちゅってして、真っ赤になっている弥子ちゃんに「まだちょっと早かったですね。すみません。」とか言ってクスクス笑うとか。
大人の余裕を持って、弥子ちゃんを子ども扱いして甘やかすっていうのが見たい。
それを見て、弥子ちゃんが悔しくて、ネウロを困らせるような我侭を言おうとするけど、ネウロがそれ以上に甘やかして、弥子ちゃんを困らせると。
いいなぁ、ネウロと弥子ちゃんかわいいなぁ。
そういうネウロと弥子を夢見てます。
基本的に、ネウロと弥子はらぶらぶ、ぶっこいてるのが、一番好きです。
ネウロが強制的に、弥子ちゃんに我侭を言わせて、甘えたことを言わせるように仕向けると。
それにこっそり尽力しているネウロ。
でもそんなことは知らない弥子ちゃんには、一本とられちゃうのが悔しいと。
うちの路線は基本は、こんな感じです。
my little ladyなネウロ弥子!!!をもっと貫けるように頑張ります。

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