う~ん痛い痛いといってもネウロの場合、痛いのは顔に出さないのがまた萌える部分だなぁと思う。
あと、部分を部位というとエロイと思うのは私だけでしょうか。
なんということでしょう。(劇的ビフォーアフター)
部分の分を、位にかえたことで、こんなにもエロワードに様変わりしてしまいました。
なんて、また馬鹿言ってないで、ちょっと馬鹿ラブっぽい感じで、ネウロが弥子にメロメロという前提であれば、そういう痛いとか言って甘えるというのもいいと想います。
まぁ甘えてもハグとかキスとか、そういうなのを強請るんだけど。
っていうか、普段でもやりたい放題だけど。
こう、捨て猫的な目で甘えられると、やっぱりほだされるというか。
ぎゅっとするハグも、イロイロ形がありますよね。
膝枕とかもいいんだけど、ネウロの頭をぎゅっと抱える形でとかも最近いいなぁと想います。
女の子と男の子だと男の子が後ろからハグするのが、私は一番好きなんですけどね。
なんていうか、可愛いなぁって。
お互いの表情が見えないというのが、こう、二人の間にカーテンでもかかっているようで、見ようと思えば振り向けば見えるんだけど、まだ越えられない一線みたいなのが、こうロマンではないかと思う。
でも、ネウヤコだとなんか最近は特に円熟の気配があるから、弥子ちゃんからハグするといいなぁなんて思う。
妬けるんだけど・・・スッゴイ妬けるんだけど。
ネウロ羨ましい。
私も弥子ちゃんにハグされたい。
えっと、ハグなんですが、やっぱり体温が伝わるというのがいいんじゃないかなぁと思う。
生きているというか、触れることに許されるというのは、それは二人の距離的なものを感じる。
許される人と許されていない人がいるからこそ、許されている人の優越感もあるだろうし。
それだけで愛情って思える場合もあるだろうし。
ネウヤコの場合は、普段からSとMのバトルだから、あえて体温とかはアレかもだけど、でもだからこそ、改めて優しく触れられるとぎゅんとするように思う。
あとナデナデとかも可愛いなぁと思う。
手で頭を撫でるというのとか、頬をすりすりと刷り合わせるとか。
好き、なんか可愛いというか、動物的な動作が好き。
意味は有りそうで、なさそうな。
あえて意味ときかれると、答えられないようなそういう動作だからいいんだと思う。
意味はわからないけど、好きなのは伝わるのが、即物的と言ってもいいようなものだけど、それだけに率直に伝わる。
動物的だからこそ、こう本能でのふれあいみたいなことを沸々と思うんだよな。
頭をなでるのは、人によると馬鹿にされているとか子ども扱いされているといって怒るようですが、私は嫌じゃないです。
むしろ好き。
なんか、ムツゴロウさんに甘える動物の気分。
高校の時は、友達がムツゴロウさんを真似て、「よ~しよしよしよし♪」って他の子にやってたし、私もやってもらってた。
わしゃわしゃってされるんだけど、いやな気はしない。
う~ん、無条件に甘えて良さそうで、嬉しいのかもしれない。
安心もする。
だからきっとネウロが痛いと言っても何もできなくても、弥子ちゃんに甘えてたりすると嬉しいなぁ。
痛いとは言わずに、甘えたらいい。
エロンなことをしてもいいけど、触れることで、安心したり癒やされたりとかすればいいいよ。
だって弥子ちゃんは、ネウロを傷付けたりしないって、ネウロだって解っているだろうし。
蛭にもそういってたしな。
ネウロからすれば、力も知性も無いし頼るというには、小さいと思う。
でもこの世界では誰よりもネウロを理解して、大事にしてくれているのは、やっぱり弥子ちゃんなんだし。
逆に弥子ちゃんが風邪とか体調不良で寝込んだから、ネウロが傍をはなれなければいい。
ずっと付きっきりで、べったり張り付いているのが頭から離れない。
アレ?なんだこの子。
小さな子供が、お母さんが風邪ひいて、でも自分じゃお手伝いも出来ないし申し訳ないような何かしたいような。
そういう気分を味わうネウロ。
でもそういうなのを素直にいえないネウロは、フライデーか、それとも弥子ちゃんの屋根にでも張り付いているか。
・・・・浅田先輩じゃないんだから。
それとも、美和子さんとかが看病しているのを見て、居た堪れない気持ちになるとか。
そうだ、ネウロが何も出来ないからお花がみたいとか、弥子ちゃんが強請るとかはどうだ?
ネウロが看病すると悪化するから、花なら摘んでこれるだろうと。
きっとどっかの家の花壇から取ってくるだるなぁ。
でもって、持ってきたそうそう魔界花に大変身とかでもいいね。
眠くなるかもよ、そうだそれで弥子ちゃんを寝かせてあげろ。
そうすれば風邪もきっと良くなるよ。
ネウロも一緒に寝ちゃえ寝ちゃえ。
いいなぁ・・・私も弥子ちゃんにそんな看病をしてもらいたい。
そんなことを思う、胃痛の日でした。
本当にネウヤコ考えてたら、なんんか胃痛が引いた。
・・・・・・・・なんだとても痛い。
私と言う人間の痛さが堪らん。

PR