★ネウロ瞳コラボネタ。
私だけが楽しいネタ。
弥子「いいよなぁ、ミーコちゃん。
時生さん、優しいもんね。」
美依子「まぁ、優しいっていうか、気が弱いっていうか。
たまにもうちょいシャキとせいとか思うときあるんやで。」
弥子「いや、それは贅沢だって!!
うちのなんて・・・はぁ(泣)」
美依子「あぁ・・・でもネウロさんカッコええやん。
・・・ドSやけど。」
弥子「そのSが全部をぶち壊してるんだって!!!
Sにしたって限度越えてるし。
アイツの所為で、私どれだけ死にそうな目にあってきたか!!」
美依子「でも、うちも結構危ない目にもあうよ。
妖魔の呪いとか、敵爆発とかもされたし。
それにネウロさんなんだかんだ言いながらも守ってくれるんやろう。
あんな美形に守られるって、なんかちょっと羨ましいんやけど。」
弥子「替わってあげたいよ!?
呪いとかも、ちょっと恐いけど、呪いなんて目じゃないよ。
むしろアイツが私を呪ってるっていうか、とりつかれてるようなもんだし。
大体守ってもらっているより、アイツに殺されかけることの方が多いんだから。
あぁあああムカつく!!
大福に下剤仕込まれたり、若菜のたこ焼きめちゃくちゃにされたし!!」
美依子「うわぁあ、食べものを粗末にする奴は最悪やな。
それは許せん。
それを思うとうちはまだマシかもなぁ。
徳田さんの料理、いっつも食べさせてもらってるし。
弥子ちゃんにも食べさせたいわ。」
弥子「噂は聞いてたけど、徳田さんの料理ってそんなに?」
美依子「もう絶品vvv」
弥子「いいなぁああ。
同じヒロインなのに、この違い(涙)」
ネウロ「何を言っている蛆虫。
うちのヒロインはアカネだ。」

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