あれだけ新八新八と言っておきながらまだ足りないかといわれれば、足りません。
坂田に嫉妬です。
四六時中新八が隣に居るだろう生活が羨ましくてきぃいいいいってなります。
私の隣にも新八が来ればいいと思う。
何でこないのかが分からない。
ただし新八を所望すると、漏れなく坂田が着いてきそうな予感が頭にあります。
むしろ新八が銀さんにぴったんこして離れない感じ。
「僕、銀さんと一緒がいいです。」とか拗ねた唇で言ってきます。
新八が坂田を引張ってくるんです。
坂田はオイオイとかいいながら呆れ顔してるけど、新八は銀さんと一緒がいいらしいです。
ぃいぎいぃいいいいい!!!
あぁ、悔しい。
でも「銀さん銀さん♪」って言ってる新八が私の想像の中の新八では一等可愛くて、怒れません。
こんな可愛いものを怒れません。
銀さんの傍に居る新八は本当に幸せそうで、嬉しそうなんです。
だから私には引き剥がせません・・・でも新八が欲しいです。
ループ
でも新八とくっ付いてくるのが神楽なら、全然OKです。
むしろ喜びます。
きゃっきゃvvvってしている二人はまるで姉妹のように可愛いです。
あぁ、夢が現実になればいいのに。
なんか本誌とは逆に、私の中で新八のデレ期が来ています。
新八が銀さんにデレです。
多分本誌の銀さんのデレがうちの新八が嬉しかったらしく、銀さんに好き好き言いたいらしいです。
でも今日は小説かけそうになくて・・・新八に拗ねられました。(注:妄想です)
そっぽ向いて、「銀さんに会いたい」とか涙目で言われました。(注:妄想です)
泣きたいのは私です。(注:現実です、痛い人的意味でも)
何で妄想の新八にさえ私は振られなきゃいけないんだろう。
妄想の新八ぐらい、私を一番好きになってくれてもいいはずなのに。
本誌の展開を喜びつつ、なんか理不尽な気持ちがこみ上げてくるんですが、どうしたらいいですか?
うちの新八に、「銀さん大好きvv」と言わせてやりたい・・・・気がする。(注:邪魔するのは嫉妬です)

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