豪華ですみません。
こんな私の趣味がガツガツつまりまくったものが山盛りでごめんなさい。
大好きなんだごめんね。
っていうか、よく考えれば、
みんなパロじゃねぇえか!!
現代パロに狐パロって、どんだけ私はパロが好きなんだ。
いや好きだけどね。
好き勝手弄れて楽しいもんね、大好きだよね。
でも、コレはないんじゃない？コレは酷いんじゃない？
私の趣味嗜好駄々漏れだよ、みんな大好きだ!!（どっちだよ）
いや、まぁ・・・反省はログと共に書きましょう。
まずは、一人目のお客様は、乙輝さん。
原稿でお忙しいというのに、わざわざ本当にありがとうございました。
なのに、昨日は私のＰＣがネットとつながりにくいという、主催者にあるまじき不運に見舞われてしまい、ビックりです。
今まで文字の入力や絵が反映するのが遅いという致命的な重さ。
仕方なく一旦退室して、入りなおしですよ。
その間に書いてくださったのが、右側の携帯銀新です。
実は、乙輝さんお勧めの３Ｚ銀新小説を読みまして、私もすっかりファンになっており、その方本で携帯をテーマにした小説を読みまして。
コレが又二人とも萌えまくったわけですわ。
もうね、あれは反則的に可愛い。
銀さんが新八に嵌った気持ちが良く分かる。
そんな中で私が退室している間に、碧さん御入場!!
毎度私の狐悶えの被害者と言っても過言じゃないです。
新八が携帯操作は出来なさそうだという話なんかをしてました。
いや、新八機械もの苦手そうなんで。
でも坂田は得意そうだし、いろいろと教えてもらったり、すればいいよ。
もう手取り足取り腰取り教えられればいいよ。
そんなお話をしている間に、乙輝さんはタイムアップ。
っていうか、原稿ありますから。
あぁ、超楽しみｖｖｖ
この絵を消すか消さないかで、揉めましたが、私の主催者権限で”横に碧さんの狐かいてもらう”と言うことで、一件落着です。
そしてその乙輝さんとすれ違うように来てくださったのが、団子さん。
仕事あがりだというのに、本当にありがたいです。
そして描いてくださったのが横の狐。
かわいいでしょｖｖｖもう碧さん私のツボを心得すぎてる!!
尻尾しっぽぉおおお!!
しかもあんよが!!あんよがぁああ!!私の足フェチ発動ですよ!!
あれだよ、涎たらっとしてるのがね、又可愛いんだよ。
キューティーラヴリィハニースウィート・子狐です。（団子さんの命名だよ、私じゃないよ!!）
いやぁ、とりあえずお持ち帰りはしたいんですが、可愛すぎて起すのが忍びないので、もう如何したらいいのか分かりません。
可愛すぎるのは問題あると思います。
でも新八は可愛い生き物なんでしょうがないと思いました。（作文？）
尻尾パタパタとかね。
箒代わりになるんですよ。
っていうか、あの尻尾が動いているさまを想像するだけでなんかたまらなくなるんですよね。
捕まえたくなるというか。
そうそう、その後でちょっとした疑問が出てきた。
獣○（××かん）ってどこからなんでしょうね？っていう疑問が碧さんから。
私的には、尻尾があれば・・・と思いましてそうお答えしたんですよ。
ほら、尻尾があると致している最中に引っ張りたくなるじゃないですか？
やっぱり尻尾って獣特有だしさ。
で、そうお答えしたら団子さんから「私は引っ張らない」というお言葉をいただき、私は大変驚愕してしまいました!!
えぇえええええ違うの？みんな引っ張らないの!!
いや、もちろん綱引き並みにではないよ!
普通にトントンとひっぱるだけだよ!!
尻尾つかまれてへたっているのを、さらに奥に突っ込んで、奥もトントンすればいいと思うんだよ!!
それでどっちがいいの？尻尾？それとも・・・とかいう会話させるもんじゃないの？
何？私がおかしいの？私の妄想がおかしかったの？
いやそりゃまぁちょっと鬼臭いかなぁと言う気もするけど、でもデフォだと思ってたんだけど。
尻尾の付け根って恥×（×こつ）の辺りだし。
尻尾って当然神経通ってるから、皮膚の上からより、引っ張るとその骨に
より近く皮膚の内から刺激できるっしょ？
う～ん、私のがやっぱり濃すぎるんだろうか。と思いました。
いい加減自重しないと、本当に誰もいなくなってしまいかねないと思いました。
絵ちゃログはこんな感じです。
ご参加くださった皆さんありがとうございました!!!
今年は、もう難しいかもしれませんが、またやりますので、よろしくお願いします!!
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