さて、原稿明けてからですが、まぁ・・・書いてます。
あと資料用の本を読んだりとか、必要な物を調べたり。
ただ家だとコタツのラリホーマにかかるので、外の方が進みがいいです。
ということで、個人的にはスタバが一番好きです。
今回の期間限定はまだ呑んで無いんですけどね。
う~ん、なんか私は苦手そうな気がして。
大体寒くなければフラペチーノです。
とりあえずスタバでは2時間近くは粘ってます。
で、ひたすらPちゃんで書いてます。
今日はお休みなんだが・・・どうしようかなぁ。
ただ書けば書くほど、・・・・なんかねぇ。
相変わらずENDマークが迷走しているというか、私がどんなに手綱を引張っても、勝手に走り出そうとします。
どこか遠くへ行きたいのかお前は。
どんなやんちゃ犬だ。
しかも、最近聞いた曲が、妙にお話にぴったんこした感じで。
何?私のこと嫌いですか?
これ、いじめ?
と、思わず自問自答。
まぁもう私的神のつっこさんの曲なんで、しょうがないと諦めるべきなのか。
どうしてこの人は、私の琴線がガンガン揺らしてくるのか。
ほんと凄いです。
凄すぎるので、困るのだけれど。
ということで、誰かトレーナーさんはいらっしゃいませんか。
私のやんちゃ犬を躾けてください。
なんだったら、飼い主ごと躾けてください。
って言うことの、繰り返しですね。創作って。
長い話の多い自分の中では、何度もぶつかる壁みたいな気がします。
ハイ、頑張って書きます。
そうそう、それと手ブログ。
フェスが今日で最終日で。
2週間、パロフェス大変楽しく拝見していました。
もうどの設定もかなり美味しくて、もうドンだけ私が手をニギニギしたことか。
あれもコレも書きたくなるようなお話のオンパレードで、どうしようって感じなんですが。
っていうか、ぶっちゃけ2・3個書きたいものがあるんですが、私はどうしたらいいんだ。
あと、緋翔伝パロやりたいとか思った。
いや、流石に円陣パロはちょっと無理そうだったので。
前世の夏木と瑞穂の話を銀新で・・・とか。
山で暮らす銀時と、貴族で斎の力を持つ新八の話とか・・・どうよ。
そのまんま平安時代と言うのも萌えるんだけど、いっそうの事時代だけは変えてみるのもいいかな。
(注 悲恋+死ネタ+原作ネタバレです
それでもいい方は反転してください)
大正時代あたりに変えて、新八は没落華族の息子。
母親が新八を産んですぐに亡くなったので、母方の実家で暮らしていた。
父親と姉は社交などもあるので、離れて暮らしていた。
季節の手紙や年に数回はあったりもしてた。
母方の家は、田舎の裕福な豪商ぐらいの家なんだけど、ただ新八は、ちょっとおっとりしているところもあり、あまり身体が丈夫じゃないので、山歩きをさせようとする。
そこで山で暮らしている子の銀さんと出会い、友達となっていく。
でも、父親が病気で没したので、まだ10歳ぐらいだったけれど、新八は父の家がある東京へと向かう。
離れ離れになる二人。
でも、まだ子供の新八が家を継ぐというわけには行かず、姉が取り仕切り、新八はあくまで家の象徴のような存在。
銀さんの居る田舎に帰りたいと思いながらも、姉や家のことを思うと帰れない。
二人離れ離れの期間も、ずっと互いを思いあっている。
瑞穂のやってた鳥寄せは、新八にはちょっと難しいかもなので、草笛なんかをすればいい。
何かあったときは、草笛で呼べと子供の頃山で言われてたので、会いたい一心で、東京の豪邸で一人草笛を鳴らす新八。
そんな中、新八の父親が実は病死ではなく、他殺(毒殺)だったことを、新八は知る。
政治的に邪魔になった新八の父は、病気に見せかけて殺されていた。
そしてその犯人は、新八が成人して、家を継ぐことを良く思っていなかったので、新八に無実の罪を着せようとする。
新八の家があまり良くない状況だと知り、銀さんは東京へ。
新八の家へと忍び込み、というか銀時の草笛の音に気付いた新八と銀時と再会。
逃げようとさせる銀時だけど、家のこと。
何より姉のことを思うと、家から出ることはできない。
しばらく銀時は東京で市井で情報収集を暮らしながら、夜毎新八の様子を伺いに行く。
新八は姉だけでも逃がそうと、妙が婚約していた軍の高官である近藤家との結婚を急がせる。
だが、志村家と近藤家の結びつきが強くなることを恐れた敵は、自分が殺した部下を、銀時が殺したのだと、今度は銀時に濡れ衣を着せる。(銀時は敵の様子を探るために、敵の家に潜入していた。銀時と新八の逢瀬に気付いた敵に利用される)
その場は引くしかなかった銀時。
もちろん銀時がそんなことをしたとは思っていない新八。
姿を隠し、新八とも連絡が取れなくなる。
しかし敵は、銀時と新八の過去の繫がりから、新八が指図したのだと言い出し、新八の屋敷に警官を差し向ける。
そのことに気付いた銀時は、もはや一刻の猶予もなしと、新八の屋敷に入る。
屋敷に入ってきた警官を止めようとする妙だが、正式な逮捕礼状が新八に出ているので、警官に強行される。
新八は部屋に居たが、警官が押し込んでくる前に、新八は銀時の手で逃がされる。
その後は指名手配がかかり、新八と銀時の逃亡生活。
姉の妙の身柄は近藤の預かりとなり、問題は無い。
だが追っ手がかかる。
警官だけではなく、懸賞金がかかった為に、市井の人さえ二人を追う。
振り切るために、銀時は何人もの人を手にかけてしまう。
全ては新八を守る為。
二人が目指したのは、平和な時期を暮らしたあの田舎。
でも、その田舎にたどり着く寸前で、あの敵に見つかり・・・・。とまぁこんな感じに悲恋になりそうなので、かけそうにもありません!!!
いやだ!!銀新はハッピーで無いと!!
話自体は、殆ど夏木と瑞穂ちゃんの前世を大正時代に変えて、あれこれ弄りました。
原作者様、本当にすみません。
ちなみに原作の方は、夏木は多くの人を殺した罪から鬼となります。
そして現代に転生していた瑞穂と再会。
話はそこからスタートするんですけどね。
瑞穂は夏木の姿を見ることも、触ることも、声も聞けません。
でも瑞穂は次第に前世の記憶に引き寄せられ、姿さえ見ることの出来ない夏木への恋情を自覚するんです。
コレをするとなると、鬼の銀時と転生した学生の新八ですね。
あぁ、でも誰が主の役と勇樹さんをやるだ?
無理・・流石に無理だ。

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