車の免許を取りに教習所通い開始です。
といいつつ適性検査が大丈夫だったのか、早速不安。
あんまり出来た気がしないんだけど、どうなんだろう。
実技やりながらビクビクはまだしも、先生の解説聞きながらもビクビクしています。
聞き逃したら大変と思って。
さすが生来の小心者は、一味違います。
挙動不審ってあの時の私のことを言うのだろう。
後ろ指さされてなかったかな?
なんていってもシートを動かすレバーを探しまくるところから開始だ。
先生が突っ込んでくれなかったら、なんか呪文で動くとか?と突っ込みを入れていたかもしれない。
先生とってもいいタイミングでした。
そういえばVTRでも、シートの下って言ってたか。
ドキドキしすぎだ。
あと、ハンドルの回し方とか。
途中でアレ?これでよかったっけ?と我に返りそうになる。
ヤバイヤバイ、復習はしっかりしようと心に刻みました。
とりあえず肩の力を抜くべきだと思います。
肩から背中にかけてが妙に痛いのは、その所為だとおもうのです。
このままでは、教習終わる頃には、私の肩の筋肉が切れるぞ。
でもハンドルを目の前にすると、顔が不自然な笑みを作ってしまいそうで困ります。
私だけじゃないと信じたいです。
ひぃ~ん悪かったな小心者で!!!
検定だってドキドキするんだ。
しかしいきなり気が大きくなるのも問題だし。
ちなみに私の最も苦手なものは、”匙加減”とか”だいたい”と言うものです。
あと臨機応変って一番難しいと思うんですよ。
なんか目安くれって毎回おもうんですけど、今日早速教習所で言われました。
よく言われます、極端だって。

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