プスンという車の悲鳴を最後に、止まってしまいました。
いや、だからって何も夜中に止まらなくてもよくねぇええええ!!!
(yuiの心の絶叫 23:00ごろ夜空の下にて)
いやなんかもう・・・笑っちゃいます。
車のバッテリーが上がりました。
病院で。
8時ごろに帰ってきたかか様を病院まで送り届け(今日も仕事だぜ?明日は半日病院に付き添いだぜ?)、その帰りですよ。
いくらブレーキを踏んで、鍵回してもエンジンがウンともスンとも言わなくなりました。
いや、プスンと言う音はするんだけど、それ以上の音はしてくれないし。
まさか、もしや、でもそんな・・・こんなタイミング?
と言うことで、病院の事務員さんに声をかけ、見てもらったら、まぁバッテリー上がり・・・だそうです。
J.A.Fの会員になっているかどうかも、私がわからず、(父名義の車で、一度教えてもらったけど、正直忘れた)とりあえずタクシーで最寄り駅まで行き、自宅最寄まで。
そして歩いて帰ってきました。
なんだろう・・・こう・・・。
いや、まぁね。
叔父さんが送っていく予定だったから、叔父さんに迷惑掛からなかっただけ良かったし・・・こういう時の対処法もね、知らないとね。
ということで、朝から仕事して、帰ってきてコレってなんか流石に疲れました。
明日は病院に付き添い~・・・・。
まぁ付き添い中は横にいるだけみたいなもんなんで、ノート持っていって小説書いたり、雑誌読んだりするつもりです。
後は大兄様に、電気分け分けしてもら得れば御の字。
頼みます大兄大明神!!
とと様の具合もちょこっとだけ見ましたけど、う~ん、大分悪い感じです。
なんというか、顔面の麻痺があるんで、言葉がしゃべりづらそうです。
聞くのもちょっと聞き取りづらいかな。
う~ん、なかなか病状が安定しないのも、辛いですね。
まぁおそらく一番辛いのは、本人だろうし、付き添っている母が一番大変なんで、私が出来ることといえば、ある意味へらへら笑いながら、両親や兄姉のサポートをするぐらいなんだろうなぁなんて思います。

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