だって、今まで運がなければ、私死んでました・・・っていう怪我事故なんてのが結構多いんですよね。
まぁつまりは、うっかりミスが多いってことなんでしょが。
というか、運が良いといい続けているから、運が良くなるらしいですが。
別段洗脳的な意味ではなくて。
とはいっても別に、声にすれば願いが叶うという意味でもなく。
後者もありですが。
多少悲しいことやら理不尽なことがあっても、”これは良いことなんだ”とか”コレは経験しておけばプラスになるんだ”とか”こんなことは最悪に比べればマシなんだ”とか。
とにかく”コレは悪い最悪なことなんだ”とは思わないことです。
あと言わないこと。
いや、チラッと結構そう言う思考は、頭を掠めます。
でもそんな時に、”いやいや、そうじゃないだろう”と。
”大丈夫だ。私は運が良いんだから、きっとこれは良いことの前フリなんだ。”と思うようにしてます。
・・・あれ?私楽天的なだけなんかな?
でもまぁ、そのほうが楽しいんで。
特に人の縁に関しては、そう思うと、回りに感謝したくなります。
人と人というのは、必要な人がちゃんと前に現れるものなんですね。
時々話すお局がいますが、私的には今では彼女に感謝したい気持ちです。
いや、彼女の振る舞いを見て、それに対してどう対処すれば良いのかを考えて悩んで頭抱えて、不安にもなって。
でも実はその後とと様の病室(しかも隣のベットの人)がそう言うタイプの方で、大変でした。
ですが彼女との経験があったおかげで、私も母にアドバイスが出来ましたし、その対処が良かったのか、今は無事に病院で過ごすことが出来ています。
最近お局の態度も軟化してきましたしね。
本当に良い勉強になった。
だから人との出会いは、本当に縁で不思議だなぁって思います。
そしてそう言う縁で生まれた出来事とかは、自分に必要なことなんだと受け止めるようにします。
実際それでお局と一番最初の会社以外の件で特別困った、と思うことは今までなかったですし。
お局の件も一番最初の会社の件も、今ではラッキーだったと思うぐらいです。
合同誌の件は、自分が!?ということで、あまりにも晴れがましい場所過ぎて、自分には不釣合いすぎてビビリましたが。
でも結局、いろんなことを皆さんに教えていただいたり、良くしていただいているので、合同のメンバーには本当に感謝です。
基本、私は自分から動かない人なんで、人に引張られないと何も始めないんですよね。
元々こうやって小説書き始めたのだって、元相方が活動を始めて、そのサポートをしていたのが、「お前小説書け」と半ば指令状態で受けて始めたことですし。
振り回してもらうぐらいが、気持ち良いんですよ私はきっと。
だってMっ子ですから。
実際今では相方が止めたのに、私の方がどっぷりです(笑)
まぁ問題は、私、自分の運に関しては心配してないんですが、それだけに運以外に何もないというか。
実力的なものに多いに不安がありますので、創作とか仕事に関しては逃げ腰になるんですけど。
ことその件に関しては、もうちょっと何とかしたいと思っています。(泣)
うぅうう、頑張ります。

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